最終更新日:2026年7月28日
Officeの使い方
Officeの導入・インストール|アカウントとキーで正しく入れる手順
新しいパソコンで、Office(WordやExcel)を使いたいけれど、「どうやって入れればいいのか分からない」「プロダクトキーやアカウントが、難しそうで不安」と、戸惑っていませんか。Officeのインストールは、手順どおりに進めれば、難しくありません。大切なのは、「Microsoftアカウントでサインインする」「公式サイトでプロダクトキーを登録する」「インストールして、アプリを開いて認証する」という、正しい流れを知ることです。このページでは、はじめてOfficeをパソコンに入れる方に向けて、導入・インストールの手順を、種類別に、やさしくご紹介します。なお、手順や画面は、Officeの製品やバージョン、Microsoftの仕様変更によって、異なる・変わることがあるため、最新かつ正確な情報は、必ずMicrosoftの公式サイトでご確認ください。
新しいパソコンで、Officeを使いたいんですけど、どうやって入れればいいんでしょう?プロダクトキーとか、アカウントとか、難しそうで…。間違えそうで、不安です。
手順どおりなら、大丈夫だよ。ポイントは3つ。①「Microsoftアカウント」でサインイン ②Microsoftの公式サイトで、プロダクトキー(ライセンスキー)を登録 ③インストールして、WordやExcelを開いて、サインインで認証。これだけ。あと、ひとつ大事なのは、あやしい格安サイトや、非正規のキーは、使わないこと。正規のルートで、安心して入れようね。
この記事でわかること
- Officeを入れる前に用意するもの
- 種類別の入れ方(プリインストール版・購入版・365)
- 基本のインストール手順
- 初回サインインとライセンス認証
- よくあるつまずきと対処
- 非正規に注意・困ったときの相談先
結論
「アカウント・キー・インストール・認証」が基本の流れです
Officeの導入・インストールは、「①Microsoftアカウントを用意(サインイン)②プロダクトキーを登録 ③インストール ④アプリを開いて認証」という流れが、基本です。近年のOffice(Office 2019以降や、Microsoft 365)は、「Microsoftアカウント」と、必ずひも付けて使う仕組みになっています。そのため、まず、Microsoftアカウント(メールアドレスとパスワード)を、用意することが、出発点です。アカウントがなければ、無料で作成できます。次に、お使いのOfficeの種類によって、入れ方が少し変わります。大きく3つです。「①プリインストール版」(パソコンに最初から付属)は、初回起動時に、付属のプロダクトキーを、Microsoftアカウントにひも付けます。「②単体購入版」(カードやオンラインで、Officeだけを購入したもの)は、Microsoftの公式セットアップページで、25桁のプロダクトキーを登録(引き換え)します。「③Microsoft 365」(サブスク)は、契約したアカウントでサインインするだけで、インストールできます。
基本のインストール手順は、共通しています。Microsoftアカウントの「サービスとサブスクリプション」のページ(account.microsoft.com)にサインインし、購入済み・契約中のOfficeを確認して、「インストール」を選ぶと、インストーラーがダウンロードされます。それを実行し、画面の指示に従って、インストールを進めます。インストールが終わったら、WordやExcelなどを開き、Microsoftアカウントでサインインして、「ライセンス認証(アクティベーション)」を行えば、使えるようになります。この認証には、インターネット接続が必要です。つまずきやすいのは、「サインインに使うMicrosoftアカウントを、間違える」ことです。Officeをひも付けたアカウントと、別のアカウントでサインインすると、ライセンスが見つからず、認証できません。最後に、大切な注意です。Officeは、必ず、Microsoftの公式サイトと、正規のプロダクトキーで、インストールしましょう。あやしい格安ライセンスや、非正規のインストーラーは、トラブルのもとです。それでは、順番に見ていきましょう。
Officeを入れる前に用意するもの

インストールを始める前に、用意しておくものがあります。先に揃えると、スムーズです。
Officeのインストールを、スムーズに進めるために、先に、いくつか用意しておきましょう。まず、いちばん大切なのが「Microsoftアカウント」です。近年のOffice(Office 2019以降や、Microsoft 365)は、Microsoftアカウントと、必ずひも付けて使う仕組みになっています。アカウント(メールアドレスとパスワード)を、すでにお持ちなら、それを使います。持っていない場合や、忘れてしまった場合は、新しく無料で作成できます(その際、メールアドレスとパスワードは、忘れないよう、控えておきましょう)。次に、「プロダクトキー」です。これは、Officeを使う権利を証明する、25桁の英数字で、単体購入版なら、カード(POSAカード)や、購入確認のメールに、記載されています。プリインストール版なら、パソコンに付属の冊子やカードに、記載されていることが多いです(Microsoft 365のサブスクでは、不要なことが多いです)。そして、「インターネット接続」です。ダウンロードや、ライセンス認証に、ネット接続が必要になります。これら3つを、手元に用意しておくと、安心です。
「アカウント・プロダクトキー・ネット接続を準備」
Officeを入れる前に、「①Microsoftアカウント(メールアドレスとパスワード)②プロダクトキー(25桁・カードやメールに記載。365では不要なことが多い)③インターネット接続」の3つを、用意しましょう。これらが揃っていれば、インストールは、スムーズに進みます。とくに、「Microsoftアカウント」は、Officeのインストールと、その後の管理(再インストールなど)に、欠かせません。どのアカウントにOfficeをひも付けたかを、把握しておくことが、とても大切です。アカウントの情報(メールアドレスとパスワード)と、プロダクトキーは、なくさないよう、安全な場所に、大切に保管しましょう。なお、お使いのパソコンが、Officeを動かせるスペックか(OSのバージョンなど)も、念のため確認しておくと安心です。Officeの種類(買い切りか、サブスクか)による違いや、どれを選ぶべきかについては、Office 2021・2024・365の違いと選び方で、くわしく解説しています。これから購入する方は、あわせてご覧ください。
Microsoftアカウントとプロダクトキー
「Microsoftアカウント」は、Microsoftのサービス(Office、OneDrive、Windowsなど)を使うための、共通のアカウントです。メールアドレスと、パスワードで、サインインします。近年のOfficeは、このMicrosoftアカウントに、ライセンス(使う権利)をひも付けて、管理します。そのため、Officeを入れるとき、再インストールするとき、いずれもこのアカウントが必要です。無料で作成でき、一度作れば、ずっと使えます。「プロダクトキー」は、Officeなどのソフトを使う権利を証明する、25桁の英数字です。単体購入版のOfficeでは、カード(POSAカード)や、購入確認のメールで、提供されます。このキーを、Microsoftの公式サイトで、Microsoftアカウントに登録(引き換え)することで、そのアカウントに、Officeがひも付きます。一度ひも付ければ、以降は、プロダクトキーを再入力しなくても、アカウントにサインインするだけで、Officeをインストール・認証できることが、多くなります(キーの引き換えは、基本的に1回だけ)。そのため、「どのMicrosoftアカウントに、Officeをひも付けたか」を、覚えておくことが、とても重要です。プロダクトキーは、再発行が難しい、大切なものなので、人に教えたり、紛失したりしないよう、安全に保管しましょう。
種類別の入れ方(プリインストール版・購入版・365)

Officeは、種類によって、入れ方が少し違います。まず、ご自身の種類を確認しましょう。
Officeの入れ方は、種類によって、少し異なります。大きく、3つのパターンがあります。「①プリインストール版(パソコンに最初から付属)」の場合は、すでにパソコンにOfficeが入っていることが多く、初回に、WordやExcelを起動して、Microsoftアカウントでサインインし、付属のプロダクトキーを、そのアカウントにひも付けることで、使えるようになります(セットアップは、画面の案内に従います)。「②単体購入版(カードやオンラインで、Officeだけを購入したもの)」の場合は、Microsoftの公式セットアップページ(office.com/setup などの正規サイト)に、Microsoftアカウントでサインインし、25桁のプロダクトキーを入力(引き換え)します。すると、アカウントにOfficeがひも付くので、そこからインストールします。「③Microsoft 365(月額・年額のサブスク)」の場合は、契約したMicrosoftアカウントでサインインするだけで、インストールできます(プロダクトキーは、不要なことが多いです)。まずは、ご自身のOfficeが、どの種類かを、確認しましょう。
「最初から付属・別で購入・サブスクで手順が変わる」
Officeの入れ方は、「①プリインストール版(最初から付属)=初回起動でアカウントにキーをひも付け ②単体購入版(別で購入)=公式サイトでキーを登録してインストール ③Microsoft 365(サブスク)=アカウントにサインインしてインストール」と、種類で変わります。共通しているのは、どの種類も、最終的には「Microsoftアカウントにひも付けて、サインインで使う」という点です。ご自身のOfficeが、どの種類か分からない場合は、「パソコンと一緒に買って、最初から入っていた(プリインストール版)」「Officeのカードを別に買った(単体購入版)」「毎月・毎年、料金を払っている(Microsoft 365)」を、思い出すと、見分けられます。購入時のメールや、ライセンスカードも、手がかりになります。なお、新しいパソコンへの「買い替え」で、前のOfficeを引き継ぎたい場合は、種類によって、移せるかどうかが変わります。これについては、OfficeライセンスのPC買い替え移行で、くわしく解説しています。
基本のインストール手順

では、基本のインストール手順を見ていきましょう。流れは、どの種類も、共通しています。
基本のインストール手順は、種類が違っても、おおよそ共通しています。順番に見ていきましょう。まず、単体購入版の場合は、最初に「プロダクトキーの登録(引き換え)」を行います。Microsoftの公式セットアップページに、Microsoftアカウントでサインインし、25桁のプロダクトキーを入力します。これで、アカウントにOfficeがひも付きます(この作業は、基本的に1回だけです)。次に、「インストール」です。Microsoftアカウントの「サービスとサブスクリプション」のページ(account.microsoft.com)にサインインすると、購入済み・契約中のOfficeが、表示されます。買い切り版なら「購入した製品」の欄に、Microsoft 365なら、ページの右上などに、「インストール」のボタンがあるので、これをクリックします。すると、インストーラー(インストール用のプログラム)が、ダウンロードされます。そのファイルを開いて(実行して)、画面の指示に従って進めると、Officeのインストールが始まります。インストールには、数分から、ネット環境によっては、もう少し時間がかかることもあります。完了するまで、パソコンの電源を切ったり、ネット接続を切ったり、しないようにしましょう。
「公式サイトでキー登録→サインインしてインストール」
基本のインストールは、「①(単体購入版なら)公式サイトでプロダクトキーを登録 ②account.microsoft.com にサインイン ③購入済み・契約中のOfficeの『インストール』をクリック ④ダウンロードされたファイルを実行して、画面の指示に従う」という流れです。プリインストール版や、Microsoft 365で、すでにアカウントにOfficeがひも付いている場合は、①のキー登録は不要で、②から進められます。大切なのは、必ず「Microsoftの公式サイト」から、ダウンロード・インストールすることです。公式以外の、あやしいサイトからダウンロードすると、不正なプログラムが混入している危険があります。「account.microsoft.com(サービスとサブスクリプション)」のページを、ブックマークしておくと、次回以降の再インストールのときにも、すぐにたどり着けて便利です。なお、新しいパソコンの場合、Windows 11には、最初からOfficeアプリ(または、その入口)が入っていることもあります。その場合は、アプリを開いてサインインするだけで、使い始められることもあります。
初回サインインとライセンス認証

インストールできたら、最後の仕上げ。アプリを開いて、ライセンス認証をします。
Officeのインストールが完了したら、最後に「ライセンス認証(アクティベーション)」を行います。これは、「このOfficeが、正規のものである」ことを確認し、すべての機能を使えるようにする、最後の仕上げです。やり方は、簡単です。インストールした、WordやExcelなどのOfficeアプリを、ひとつ開きます。すると、多くの場合、「Microsoftアカウントでサインインしてください」という画面が表示されるので、Officeをひも付けた(または、ひも付ける)Microsoftアカウントで、サインインします。ライセンス条項への同意(「同意する」をクリック)を求められたら、内容を確認して同意します。これで、ライセンス認証が完了し、Officeが、使えるようになります。この認証には、インターネット接続が必要です。ここで、いちばん大切なのが、「正しいMicrosoftアカウントでサインインする」ことです。Officeをひも付けたアカウントと、別のアカウントでサインインしてしまうと、「ライセンスが見つかりません」といった状態になり、認証できません。サインインする前に、「このOfficeを、どのアカウントにひも付けたか」を、確認しておきましょう。
「アプリを開いて正しいアカウントでサインイン」
ライセンス認証は、「①Officeアプリ(Word・Excelなど)を開く ②正しいMicrosoftアカウントでサインインする ③ライセンス条項に同意する」で完了します。いちばん大切なのは、「②の、正しいアカウントでサインインする」ことです。Officeのライセンスは、特定のMicrosoftアカウントに、ひも付いています。そのアカウントと、別のアカウントでサインインすると、Officeが「ライセンスがない」状態になり、使えません。もし、複数のMicrosoftアカウントをお持ちの場合は、とくに注意しましょう。どのアカウントにOfficeがあるかは、「account.microsoft.com」の、サービスとサブスクリプションのページで、サインインして確認できます。そこに、購入したOfficeが表示されていれば、そのアカウントが、正しいアカウントです。認証が終われば、Word、Excel、PowerPointなどが、すべて使えるようになります。さっそく、はじめてのExcel・基本操作などを参考に、使い始めてみましょう。なお、認証がうまくいかないときは、次の章の対処を、お試しください。
ライセンス認証(アクティベーション)
「ライセンス認証(アクティベーション)」は、インストールしたOfficeが、正規に購入された、正しいライセンスのものであることを、確認する手続きです。この認証を行うことで、Officeのすべての機能が、制限なく使えるようになります。認証していないと、機能が制限されたり、「ライセンスのない製品」といった警告が表示されたり、することがあります。近年のOfficeでは、この認証は、主に「Microsoftアカウントへのサインイン」によって行われます。Officeアプリ(WordやExcelなど)を開き、Officeのライセンスをひも付けた、正しいMicrosoftアカウントでサインインすると、Microsoftのサーバーが、そのアカウントに有効なライセンスがあるかを確認し、認証が完了します。そのため、認証には、インターネット接続が必要です。昔のOffice(2010など)では、プロダクトキーの入力だけで認証していましたが、現在は、アカウントによる管理が、中心になっています。認証がうまくいかない場合、多くは「サインインしているアカウントが、ライセンスをひも付けたアカウントと違う」ことが原因です。正しいアカウントでサインインし直すと、解決することが、多いです。それでも解決しない場合は、Officeの修復機能や、Microsoftの公式サポートを利用します。
よくあるつまずきと対処

インストールで、つまずきやすいポイントと、その対処を、まとめておきます。落ち着いて対応しましょう。
Officeのインストールで、つまずきやすいポイントと、その対処を、ご紹介します。まず、いちばん多いのが、「サインインするアカウントの間違い」です。Officeをひも付けたアカウントと、別のMicrosoftアカウントでサインインすると、ライセンスが見つからず、認証できません。「account.microsoft.com」のサービスとサブスクリプションのページで、どのアカウントにOfficeがあるかを確認し、正しいアカウントでサインインし直しましょう。プロダクトキーの登録画面で、表示されているアカウントが違う場合は、「変更」をクリックして、正しいアカウントに切り替えます。次に、「Microsoftアカウントが分からない・忘れた」場合。心当たりのあるメールアドレスで、サインインを試してみましょう。パスワードを忘れた場合は、サインイン画面から、再設定できます。また、「インストールのボタンが表示されない」「インストールが途中で止まる」場合は、サインインしているアカウントが正しいか、ネット接続が安定しているかを、確認しましょう。古い体験版のOfficeが、パソコンに残っていると、新しいOfficeのインストールと、ぶつかることがあるので、その場合は、古いものをアンインストールしてから、入れ直すと、解決することがあります。
「多くはアカウント違い・正しいアカウントで解決」
Officeのインストールのつまずきは、その多くが、「サインインするMicrosoftアカウントの間違い」が原因です。まずは、「account.microsoft.com」で、Officeがどのアカウントにあるかを確認し、正しいアカウントでサインインし直す——これで、多くの問題が解決します。プロダクトキーの登録画面で、別のアカウントが表示されていたら、「変更」で正しいものに切り替えましょう。それでも解決しない、たとえば「ライセンス認証が、何度も繰り返し求められる」「インストールはできたが、起動するとエラーが出る」といった場合は、より詳しい対処が必要です。ライセンス認証が繰り返される場合は、Officeのライセンス認証が繰り返される場合を、Officeアプリ自体の修復や再インストールが必要な場合は、Officeの修復・再インストールを、ご覧ください。それぞれ、くわしい対処法を、解説しています。あわてず、原因を、ひとつずつ切り分けていけば、たいていは解決できます。
非正規に注意・困ったときの相談先

最後に、安全にOfficeを使うための、大切な注意点と、困ったときの相談先です。
Officeを導入するうえで、安全のために、ぜひ知っておいてほしい、大切な注意点があります。それは、「非正規の、あやしいOfficeに、手を出さない」ことです。インターネット上には、Officeのライセンスが、正規の価格より、極端に安く売られていたり、「無料でOfficeをインストールできる」とうたう、あやしいサイトやプログラムが、あったりします。しかし、これらには、近づかないようにしましょう。理由は、いくつもあります。極端に安い「格安ライセンス」は、規約に違反した転売品で、あとで使えなくなったり、認証できなかったり、する危険があります。また、非正規の配布サイトからダウンロードした、インストーラーには、ウイルスや、不正なプログラムが、仕込まれていることもあり、パソコンが、危険にさらされます。安さや手軽さにつられて、こうしたものを使うと、結局、使えなかったり、パソコンを壊したり、個人情報が盗まれたり、と、大きな損をしかねません。Officeは、必ず、Microsoftの公式サイトや、信頼できる正規の販売店で、購入・入手しましょう。
「正規ルートで・困ったら公式サポートや購入店へ」
Officeは、「①Microsoftの公式サイト、または信頼できる正規の販売店で入手 ②あやしい格安ライセンス・非正規のインストーラーは使わない ③困ったら、公式サポートや購入店に相談」を、守りましょう。安全に、長く使うために、正規のルートが、いちばんです。インストールや認証で、どうしても解決できない問題が起きたときは、無理に自分で抱え込まず、Microsoftの公式サポートに相談しましょう。電話による認証の案内や、アカウント・ライセンスの状況確認など、正規のサポートを受けられます。また、パソコンを購入したお店のサポートも、頼りになります。コストを抑えたい場合は、あやしい非正規品に手を出すのではなく、Microsoft Officeの代わりに、低価格の互換ソフト「WPS Office」を選ぶ、という、正規で安価な方法もあります。PC STOREでは、Microsoft Office搭載パソコンも、WPS Office搭載パソコンも、ご用意しています。Office選びのご相談も、正直にお受けします。
よくある質問

Officeのインストールに、Microsoftアカウントは必ず必要ですか?
はい、近年のOfficeでは、基本的に必要です。Office 2019以降の買い切り版や、Microsoft 365では、ライセンスを「Microsoftアカウント」にひも付けて管理する仕組みになっているため、インストールと認証に、Microsoftアカウントが、基本的に必要です。昔のOffice(2010など)は、プロダクトキーの入力だけで認証できましたが、現在は、アカウントによる管理が中心です。Microsoftアカウントは、無料で作成でき、一度作れば、ずっと使えます。メールアドレスと、パスワードを決めるだけで、簡単に作れます。アカウントを作る際は、メールアドレスとパスワードを、忘れないよう、必ず控えておきましょう。これらが分からなくなると、Officeの再インストールや、ライセンスの確認が、できなくなってしまいます。すでにアカウントをお持ちの方は、そのアカウントを使えます。複数のアカウントをお持ちの場合は、「どのアカウントにOfficeをひも付けたか」を、しっかり把握しておくことが大切です。アカウントは、Officeを使い続けるうえで、いわば「鍵」のような、大切なものです。
プロダクトキーは、どこで使うのですか?
公式のセットアップページで、アカウントに登録(引き換え)します。単体購入版のOffice(カードやオンラインで購入したもの)の、25桁のプロダクトキーは、Microsoftの公式セットアップページ(office.com/setup などの正規サイト)で、使います。まず、そのページに、Microsoftアカウントでサインインし、プロダクトキーを入力します。これを「引き換え(登録)」といい、この操作で、あなたのMicrosoftアカウントに、Officeがひも付きます。一度ひも付ければ、以降は、プロダクトキーを再入力しなくても、そのアカウントにサインインするだけで、Officeをインストール・認証できるようになります。つまり、プロダクトキーを使うのは、基本的に「最初の1回だけ」です。プリインストール版の場合は、初回のセットアップ時に、キーを入力(またはアカウントにひも付け)します。なお、Microsoft 365のサブスクリプションでは、プロダクトキーが不要なことが、多いです。プロダクトキーは、一度使ったあとも、念のため、カードやメールを、大切に保管しておきましょう。トラブル時に、確認を求められることが、まれにあります。再発行は難しいので、なくさないように、ご注意ください。
インストールしたのに、「ライセンスがない」と表示されます。
サインインしているアカウントが、正しいか確認しましょう。Officeをインストールして、起動したのに、「ライセンスがありません」「ライセンス認証が必要です」などと表示される場合、いちばん多い原因は、「Officeをひも付けたのと、別のMicrosoftアカウントでサインインしている」ことです。Officeのライセンスは、特定のアカウントにひも付いているため、別のアカウントでは、ライセンスが見つからず、認証できません。まず、「account.microsoft.com」の、サービスとサブスクリプションのページに、心当たりのあるアカウントでサインインし、購入したOfficeが、表示されるかを確認しましょう。表示されていれば、それが、正しいアカウントです。Officeアプリで、いったんサインアウトし、その正しいアカウントで、サインインし直すと、認証されることが多いです。複数のMicrosoftアカウントをお持ちの場合は、とくに、間違いやすいので、注意しましょう。それでも、何度も認証を求められたり、解決しなかったりする場合は、Officeの修復が必要なこともあります。くわしくは、ライセンス認証や、Office修復に関する、関連記事をご覧いただくか、Microsoftの公式サポートに、ご相談ください。
ネットで見つけた、すごく安いOfficeを買っても大丈夫ですか?
おすすめしません。非正規・転売の格安ライセンスには、注意が必要です。インターネット上には、Officeのライセンスが、正規の価格より、極端に安く売られていることが、あります。しかし、こうした格安ライセンスは、おすすめできません。たとえば、本来は移せないはずの、プリインストール版のライセンスを、不正に転売しているものや、規約に違反した形で販売されているものが、含まれている可能性があるためです。こうしたライセンスは、ライセンス認証ができなかったり、あとで突然使えなくなったり、規約違反で問題になったり、する危険があります。さらに、非正規のサイトからダウンロードした、インストーラーには、ウイルスや、不正なプログラムが、仕込まれていることもあり、パソコンや、個人情報が、危険にさらされます。安さにつられて手を出すと、結局、使えずに損をしたり、もっと大きな被害を受けたり、することもあります。Officeは、必ず、Microsoftの公式ストアや、信頼できる正規の販売店で、購入してください。コストを抑えたいなら、極端に安い非正規品ではなく、互換ソフトのWPS Officeや、Office搭載の中古パソコンなど、正規で安価な選択肢を、検討しましょう。
中古パソコンを買いました。Officeを使うには、どうすればいいですか?
付属のOfficeを設定するか、別途Officeを用意します。中古パソコンでOfficeを使う方法は、そのパソコンに、Officeが付属しているかどうかで、変わります。まず、Officeが付属している中古パソコンなら、付属のプロダクトキーと、ご自身のMicrosoftアカウントを使って、この記事でご紹介した手順で、セットアップ・認証すれば、使えるようになります。次に、Officeが付属していない中古パソコンの場合は、別途、Officeを用意する必要があります。単体購入版のOffice(Office 2024など)を購入するか、Microsoft 365を契約して、インストールします。または、コストを抑えたい場合は、互換ソフトのWPS Officeを使う、という選択肢もあります。なお、中古パソコンを購入する際に、注意したいのが、「Officeが付属している」とうたっていても、それが、非正規のライセンスである場合が、まれにある、ということです。信頼できるお店から、購入することが大切です。PC STOREでは、正規のOfficeを搭載した中古パソコンや、WPS Office搭載モデルを、ご用意しており、安心してお使いいただけます。Officeを含めた、パソコン選びのご相談も、お気軽にどうぞ。
まとめ

Officeの導入・インストールは、「①Microsoftアカウントを用意(サインイン)②プロダクトキーを登録 ③インストール ④アプリを開いて認証」が、基本の流れです。まず、入れる前に、「Microsoftアカウント(メールアドレスとパスワード)」「プロダクトキー(25桁・365では不要なことが多い)」「インターネット接続」の3つを、用意しましょう。入れ方は、種類によって少し変わります。プリインストール版(最初から付属)は、初回起動でアカウントにキーをひも付け、単体購入版(別で購入)は、公式サイトでキーを登録してインストール、Microsoft 365(サブスク)は、アカウントにサインインしてインストール、します。共通する基本手順は、「account.microsoft.com にサインイン →購入済み・契約中のOfficeの『インストール』をクリック →ダウンロードしたファイルを実行 →画面の指示に従う」です。
インストールが終わったら、WordやExcelを開き、正しいMicrosoftアカウントでサインインして、ライセンス認証を行えば、完了です。つまずきやすいのは、「サインインするアカウントの間違い」で、これが原因の多くを占めます。「account.microsoft.com」で、Officeがどのアカウントにあるかを確認し、正しいアカウントでサインインし直せば、たいてい解決します。それでも、認証が繰り返される、起動できない、といった深い問題は、ライセンス認証やOffice修復の、関連記事や、Microsoftの公式サポートを、ご利用ください。そして、最も大切なのが、「非正規の、あやしいOfficeに手を出さない」ことです。極端に安い格安ライセンスや、非正規のインストーラーは、使えなくなったり、ウイルスの危険があったり、と、トラブルのもとです。Officeは、必ず、Microsoftの公式サイトや、信頼できる正規の販売店で、入手しましょう。なお、手順や画面は、バージョンや時期で変わることがあるため、最新情報は、Microsoftの公式サイトでご確認ください。
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