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最終更新日:2026年7月28日

Officeの使い方

Officeの導入・インストール|アカウントとキーで正しく入れる手順

新しいパソコンで、Office(WordやExcel)を使いたいけれど、「どうやって入れればいいのか分からない」「プロダクトキーやアカウントが、難しそうで不安」と、戸惑っていませんか。Officeのインストールは、手順どおりに進めれば、難しくありません。大切なのは、「Microsoftアカウントでサインインする」「公式サイトでプロダクトキーを登録する」「インストールして、アプリを開いて認証する」という、正しい流れを知ることです。このページでは、はじめてOfficeをパソコンに入れる方に向けて、導入・インストールの手順を、種類別に、やさしくご紹介します。なお、手順や画面は、Officeの製品やバージョン、Microsoftの仕様変更によって、異なる・変わることがあるため、最新かつ正確な情報は、必ずMicrosoftの公式サイトでご確認ください。

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IT初心者の七海さん IT初心者の七海さん

新しいパソコンで、Officeを使いたいんですけど、どうやって入れればいいんでしょう?プロダクトキーとか、アカウントとか、難しそうで…。間違えそうで、不安です。

IT上級者の大介先輩 IT上級者の大介先輩

手順どおりなら、大丈夫だよ。ポイントは3つ。①「Microsoftアカウント」でサインイン ②Microsoftの公式サイトで、プロダクトキー(ライセンスキー)を登録 ③インストールして、WordやExcelを開いて、サインインで認証。これだけ。あと、ひとつ大事なのは、あやしい格安サイトや、非正規のキーは、使わないこと。正規のルートで、安心して入れようね。

この記事でわかること

  • Officeを入れる前に用意するもの
  • 種類別の入れ方(プリインストール版・購入版・365)
  • 基本のインストール手順
  • 初回サインインとライセンス認証
  • よくあるつまずきと対処
  • 非正規に注意・困ったときの相談先

結論

「アカウント・キー・インストール・認証」が基本の流れです

Officeの導入・インストールは、「①Microsoftアカウントを用意(サインイン)②プロダクトキーを登録 ③インストール ④アプリを開いて認証」という流れが、基本です。近年のOffice(Office 2019以降や、Microsoft 365)は、「Microsoftアカウント」と、必ずひも付けて使う仕組みになっています。そのため、まず、Microsoftアカウント(メールアドレスとパスワード)を、用意することが、出発点です。アカウントがなければ、無料で作成できます。次に、お使いのOfficeの種類によって、入れ方が少し変わります。大きく3つです。「①プリインストール版」(パソコンに最初から付属)は、初回起動時に、付属のプロダクトキーを、Microsoftアカウントにひも付けます。「②単体購入版」(カードやオンラインで、Officeだけを購入したもの)は、Microsoftの公式セットアップページで、25桁のプロダクトキーを登録(引き換え)します。「③Microsoft 365」(サブスク)は、契約したアカウントでサインインするだけで、インストールできます。

基本のインストール手順は、共通しています。Microsoftアカウントの「サービスとサブスクリプション」のページ(account.microsoft.com)にサインインし、購入済み・契約中のOfficeを確認して、「インストール」を選ぶと、インストーラーがダウンロードされます。それを実行し、画面の指示に従って、インストールを進めます。インストールが終わったら、WordやExcelなどを開き、Microsoftアカウントでサインインして、「ライセンス認証(アクティベーション)」を行えば、使えるようになります。この認証には、インターネット接続が必要です。つまずきやすいのは、「サインインに使うMicrosoftアカウントを、間違える」ことです。Officeをひも付けたアカウントと、別のアカウントでサインインすると、ライセンスが見つからず、認証できません。最後に、大切な注意です。Officeは、必ず、Microsoftの公式サイトと、正規のプロダクトキーで、インストールしましょう。あやしい格安ライセンスや、非正規のインストーラーは、トラブルのもとです。それでは、順番に見ていきましょう。

Officeの導入・インストールを七海が大介に相談している導入漫画
Officeの入れ方に悩む七海さんに、大介先輩が「手順どおりなら大丈夫・Microsoftアカウントでサインイン・公式サイトでプロダクトキーを登録・インストールしてアプリを開いて認証・あやしい格安サイトは使わない」と整理します。

Officeを入れる前に用意するもの

Officeを入れる前に用意するものを初心者向けに七海と大介が案内している様子

インストールを始める前に、用意しておくものがあります。先に揃えると、スムーズです。

Officeのインストールを、スムーズに進めるために、先に、いくつか用意しておきましょう。まず、いちばん大切なのが「Microsoftアカウント」です。近年のOffice(Office 2019以降や、Microsoft 365)は、Microsoftアカウントと、必ずひも付けて使う仕組みになっています。アカウント(メールアドレスとパスワード)を、すでにお持ちなら、それを使います。持っていない場合や、忘れてしまった場合は、新しく無料で作成できます(その際、メールアドレスとパスワードは、忘れないよう、控えておきましょう)。次に、「プロダクトキー」です。これは、Officeを使う権利を証明する、25桁の英数字で、単体購入版なら、カード(POSAカード)や、購入確認のメールに、記載されています。プリインストール版なら、パソコンに付属の冊子やカードに、記載されていることが多いです(Microsoft 365のサブスクでは、不要なことが多いです)。そして、「インターネット接続」です。ダウンロードや、ライセンス認証に、ネット接続が必要になります。これら3つを、手元に用意しておくと、安心です。

「アカウント・プロダクトキー・ネット接続を準備」

Officeを入れる前に、「①Microsoftアカウント(メールアドレスとパスワード)②プロダクトキー(25桁・カードやメールに記載。365では不要なことが多い)③インターネット接続」の3つを、用意しましょう。これらが揃っていれば、インストールは、スムーズに進みます。とくに、「Microsoftアカウント」は、Officeのインストールと、その後の管理(再インストールなど)に、欠かせません。どのアカウントにOfficeをひも付けたかを、把握しておくことが、とても大切です。アカウントの情報(メールアドレスとパスワード)と、プロダクトキーは、なくさないよう、安全な場所に、大切に保管しましょう。なお、お使いのパソコンが、Officeを動かせるスペックか(OSのバージョンなど)も、念のため確認しておくと安心です。Officeの種類(買い切りか、サブスクか)による違いや、どれを選ぶべきかについては、Office 2021・2024・365の違いと選び方で、くわしく解説しています。これから購入する方は、あわせてご覧ください。

Microsoftアカウントとプロダクトキー

「Microsoftアカウント」は、Microsoftのサービス(Office、OneDrive、Windowsなど)を使うための、共通のアカウントです。メールアドレスと、パスワードで、サインインします。近年のOfficeは、このMicrosoftアカウントに、ライセンス(使う権利)をひも付けて、管理します。そのため、Officeを入れるとき、再インストールするとき、いずれもこのアカウントが必要です。無料で作成でき、一度作れば、ずっと使えます。「プロダクトキー」は、Officeなどのソフトを使う権利を証明する、25桁の英数字です。単体購入版のOfficeでは、カード(POSAカード)や、購入確認のメールで、提供されます。このキーを、Microsoftの公式サイトで、Microsoftアカウントに登録(引き換え)することで、そのアカウントに、Officeがひも付きます。一度ひも付ければ、以降は、プロダクトキーを再入力しなくても、アカウントにサインインするだけで、Officeをインストール・認証できることが、多くなります(キーの引き換えは、基本的に1回だけ)。そのため、「どのMicrosoftアカウントに、Officeをひも付けたか」を、覚えておくことが、とても重要です。プロダクトキーは、再発行が難しい、大切なものなので、人に教えたり、紛失したりしないよう、安全に保管しましょう。

種類別の入れ方(プリインストール版・購入版・365)

Officeの種類別の入れ方を大介が七海に説明している様子

Officeは、種類によって、入れ方が少し違います。まず、ご自身の種類を確認しましょう。

Officeの入れ方は、種類によって、少し異なります。大きく、3つのパターンがあります。「①プリインストール版(パソコンに最初から付属)」の場合は、すでにパソコンにOfficeが入っていることが多く、初回に、WordやExcelを起動して、Microsoftアカウントでサインインし、付属のプロダクトキーを、そのアカウントにひも付けることで、使えるようになります(セットアップは、画面の案内に従います)。「②単体購入版(カードやオンラインで、Officeだけを購入したもの)」の場合は、Microsoftの公式セットアップページ(office.com/setup などの正規サイト)に、Microsoftアカウントでサインインし、25桁のプロダクトキーを入力(引き換え)します。すると、アカウントにOfficeがひも付くので、そこからインストールします。「③Microsoft 365(月額・年額のサブスク)」の場合は、契約したMicrosoftアカウントでサインインするだけで、インストールできます(プロダクトキーは、不要なことが多いです)。まずは、ご自身のOfficeが、どの種類かを、確認しましょう。

「最初から付属・別で購入・サブスクで手順が変わる」

Officeの入れ方は、「①プリインストール版(最初から付属)=初回起動でアカウントにキーをひも付け ②単体購入版(別で購入)=公式サイトでキーを登録してインストール ③Microsoft 365(サブスク)=アカウントにサインインしてインストール」と、種類で変わります。共通しているのは、どの種類も、最終的には「Microsoftアカウントにひも付けて、サインインで使う」という点です。ご自身のOfficeが、どの種類か分からない場合は、「パソコンと一緒に買って、最初から入っていた(プリインストール版)」「Officeのカードを別に買った(単体購入版)」「毎月・毎年、料金を払っている(Microsoft 365)」を、思い出すと、見分けられます。購入時のメールや、ライセンスカードも、手がかりになります。なお、新しいパソコンへの「買い替え」で、前のOfficeを引き継ぎたい場合は、種類によって、移せるかどうかが変わります。これについては、OfficeライセンスのPC買い替え移行で、くわしく解説しています。

基本のインストール手順

Officeの基本のインストール手順を七海と大介が用途別に案内している様子

では、基本のインストール手順を見ていきましょう。流れは、どの種類も、共通しています。

基本のインストール手順は、種類が違っても、おおよそ共通しています。順番に見ていきましょう。まず、単体購入版の場合は、最初に「プロダクトキーの登録(引き換え)」を行います。Microsoftの公式セットアップページに、Microsoftアカウントでサインインし、25桁のプロダクトキーを入力します。これで、アカウントにOfficeがひも付きます(この作業は、基本的に1回だけです)。次に、「インストール」です。Microsoftアカウントの「サービスとサブスクリプション」のページ(account.microsoft.com)にサインインすると、購入済み・契約中のOfficeが、表示されます。買い切り版なら「購入した製品」の欄に、Microsoft 365なら、ページの右上などに、「インストール」のボタンがあるので、これをクリックします。すると、インストーラー(インストール用のプログラム)が、ダウンロードされます。そのファイルを開いて(実行して)、画面の指示に従って進めると、Officeのインストールが始まります。インストールには、数分から、ネット環境によっては、もう少し時間がかかることもあります。完了するまで、パソコンの電源を切ったり、ネット接続を切ったり、しないようにしましょう。

「公式サイトでキー登録→サインインしてインストール」

基本のインストールは、「①(単体購入版なら)公式サイトでプロダクトキーを登録 ②account.microsoft.com にサインイン ③購入済み・契約中のOfficeの『インストール』をクリック ④ダウンロードされたファイルを実行して、画面の指示に従う」という流れです。プリインストール版や、Microsoft 365で、すでにアカウントにOfficeがひも付いている場合は、①のキー登録は不要で、②から進められます。大切なのは、必ず「Microsoftの公式サイト」から、ダウンロード・インストールすることです。公式以外の、あやしいサイトからダウンロードすると、不正なプログラムが混入している危険があります。「account.microsoft.com(サービスとサブスクリプション)」のページを、ブックマークしておくと、次回以降の再インストールのときにも、すぐにたどり着けて便利です。なお、新しいパソコンの場合、Windows 11には、最初からOfficeアプリ(または、その入口)が入っていることもあります。その場合は、アプリを開いてサインインするだけで、使い始められることもあります。

初回サインインとライセンス認証

Officeの初回サインインとライセンス認証を七海と大介が比較しながら整理している様子

インストールできたら、最後の仕上げ。アプリを開いて、ライセンス認証をします。

Officeのインストールが完了したら、最後に「ライセンス認証(アクティベーション)」を行います。これは、「このOfficeが、正規のものである」ことを確認し、すべての機能を使えるようにする、最後の仕上げです。やり方は、簡単です。インストールした、WordやExcelなどのOfficeアプリを、ひとつ開きます。すると、多くの場合、「Microsoftアカウントでサインインしてください」という画面が表示されるので、Officeをひも付けた(または、ひも付ける)Microsoftアカウントで、サインインします。ライセンス条項への同意(「同意する」をクリック)を求められたら、内容を確認して同意します。これで、ライセンス認証が完了し、Officeが、使えるようになります。この認証には、インターネット接続が必要です。ここで、いちばん大切なのが、「正しいMicrosoftアカウントでサインインする」ことです。Officeをひも付けたアカウントと、別のアカウントでサインインしてしまうと、「ライセンスが見つかりません」といった状態になり、認証できません。サインインする前に、「このOfficeを、どのアカウントにひも付けたか」を、確認しておきましょう。

「アプリを開いて正しいアカウントでサインイン」

ライセンス認証は、「①Officeアプリ(Word・Excelなど)を開く ②正しいMicrosoftアカウントでサインインする ③ライセンス条項に同意する」で完了します。いちばん大切なのは、「②の、正しいアカウントでサインインする」ことです。Officeのライセンスは、特定のMicrosoftアカウントに、ひも付いています。そのアカウントと、別のアカウントでサインインすると、Officeが「ライセンスがない」状態になり、使えません。もし、複数のMicrosoftアカウントをお持ちの場合は、とくに注意しましょう。どのアカウントにOfficeがあるかは、「account.microsoft.com」の、サービスとサブスクリプションのページで、サインインして確認できます。そこに、購入したOfficeが表示されていれば、そのアカウントが、正しいアカウントです。認証が終われば、Word、Excel、PowerPointなどが、すべて使えるようになります。さっそく、はじめてのExcel・基本操作などを参考に、使い始めてみましょう。なお、認証がうまくいかないときは、次の章の対処を、お試しください。

ライセンス認証(アクティベーション)

「ライセンス認証(アクティベーション)」は、インストールしたOfficeが、正規に購入された、正しいライセンスのものであることを、確認する手続きです。この認証を行うことで、Officeのすべての機能が、制限なく使えるようになります。認証していないと、機能が制限されたり、「ライセンスのない製品」といった警告が表示されたり、することがあります。近年のOfficeでは、この認証は、主に「Microsoftアカウントへのサインイン」によって行われます。Officeアプリ(WordやExcelなど)を開き、Officeのライセンスをひも付けた、正しいMicrosoftアカウントでサインインすると、Microsoftのサーバーが、そのアカウントに有効なライセンスがあるかを確認し、認証が完了します。そのため、認証には、インターネット接続が必要です。昔のOffice(2010など)では、プロダクトキーの入力だけで認証していましたが、現在は、アカウントによる管理が、中心になっています。認証がうまくいかない場合、多くは「サインインしているアカウントが、ライセンスをひも付けたアカウントと違う」ことが原因です。正しいアカウントでサインインし直すと、解決することが、多いです。それでも解決しない場合は、Officeの修復機能や、Microsoftの公式サポートを利用します。

よくあるつまずきと対処

Officeのインストールでよくあるつまずきと対処を七海と大介が確認している様子

インストールで、つまずきやすいポイントと、その対処を、まとめておきます。落ち着いて対応しましょう。

Officeのインストールで、つまずきやすいポイントと、その対処を、ご紹介します。まず、いちばん多いのが、「サインインするアカウントの間違い」です。Officeをひも付けたアカウントと、別のMicrosoftアカウントでサインインすると、ライセンスが見つからず、認証できません。「account.microsoft.com」のサービスとサブスクリプションのページで、どのアカウントにOfficeがあるかを確認し、正しいアカウントでサインインし直しましょう。プロダクトキーの登録画面で、表示されているアカウントが違う場合は、「変更」をクリックして、正しいアカウントに切り替えます。次に、「Microsoftアカウントが分からない・忘れた」場合。心当たりのあるメールアドレスで、サインインを試してみましょう。パスワードを忘れた場合は、サインイン画面から、再設定できます。また、「インストールのボタンが表示されない」「インストールが途中で止まる」場合は、サインインしているアカウントが正しいか、ネット接続が安定しているかを、確認しましょう。古い体験版のOfficeが、パソコンに残っていると、新しいOfficeのインストールと、ぶつかることがあるので、その場合は、古いものをアンインストールしてから、入れ直すと、解決することがあります。

「多くはアカウント違い・正しいアカウントで解決」

Officeのインストールのつまずきは、その多くが、「サインインするMicrosoftアカウントの間違い」が原因です。まずは、「account.microsoft.com」で、Officeがどのアカウントにあるかを確認し、正しいアカウントでサインインし直す——これで、多くの問題が解決します。プロダクトキーの登録画面で、別のアカウントが表示されていたら、「変更」で正しいものに切り替えましょう。それでも解決しない、たとえば「ライセンス認証が、何度も繰り返し求められる」「インストールはできたが、起動するとエラーが出る」といった場合は、より詳しい対処が必要です。ライセンス認証が繰り返される場合は、Officeのライセンス認証が繰り返される場合を、Officeアプリ自体の修復や再インストールが必要な場合は、Officeの修復・再インストールを、ご覧ください。それぞれ、くわしい対処法を、解説しています。あわてず、原因を、ひとつずつ切り分けていけば、たいていは解決できます。

非正規に注意・困ったときの相談先

Officeの非正規ライセンスへの注意と困ったときの相談先を七海と大介が落ち着いて整理している様子

最後に、安全にOfficeを使うための、大切な注意点と、困ったときの相談先です。

Officeを導入するうえで、安全のために、ぜひ知っておいてほしい、大切な注意点があります。それは、「非正規の、あやしいOfficeに、手を出さない」ことです。インターネット上には、Officeのライセンスが、正規の価格より、極端に安く売られていたり、「無料でOfficeをインストールできる」とうたう、あやしいサイトやプログラムが、あったりします。しかし、これらには、近づかないようにしましょう。理由は、いくつもあります。極端に安い「格安ライセンス」は、規約に違反した転売品で、あとで使えなくなったり、認証できなかったり、する危険があります。また、非正規の配布サイトからダウンロードした、インストーラーには、ウイルスや、不正なプログラムが、仕込まれていることもあり、パソコンが、危険にさらされます。安さや手軽さにつられて、こうしたものを使うと、結局、使えなかったり、パソコンを壊したり、個人情報が盗まれたり、と、大きな損をしかねません。Officeは、必ず、Microsoftの公式サイトや、信頼できる正規の販売店で、購入・入手しましょう。

「正規ルートで・困ったら公式サポートや購入店へ」

Officeは、「①Microsoftの公式サイト、または信頼できる正規の販売店で入手 ②あやしい格安ライセンス・非正規のインストーラーは使わない ③困ったら、公式サポートや購入店に相談」を、守りましょう。安全に、長く使うために、正規のルートが、いちばんです。インストールや認証で、どうしても解決できない問題が起きたときは、無理に自分で抱え込まず、Microsoftの公式サポートに相談しましょう。電話による認証の案内や、アカウント・ライセンスの状況確認など、正規のサポートを受けられます。また、パソコンを購入したお店のサポートも、頼りになります。コストを抑えたい場合は、あやしい非正規品に手を出すのではなく、Microsoft Officeの代わりに、低価格の互換ソフト「WPS Office」を選ぶ、という、正規で安価な方法もあります。PC STOREでは、Microsoft Office搭載パソコンも、WPS Office搭載パソコンも、ご用意しています。Office選びのご相談も、正直にお受けします。

よくある質問

Officeの導入・インストールに関するよくある質問を七海が確認し大介が答えている様子
Officeのインストールに、Microsoftアカウントは必ず必要ですか?

はい、近年のOfficeでは、基本的に必要です。Office 2019以降の買い切り版や、Microsoft 365では、ライセンスを「Microsoftアカウント」にひも付けて管理する仕組みになっているため、インストールと認証に、Microsoftアカウントが、基本的に必要です。昔のOffice(2010など)は、プロダクトキーの入力だけで認証できましたが、現在は、アカウントによる管理が中心です。Microsoftアカウントは、無料で作成でき、一度作れば、ずっと使えます。メールアドレスと、パスワードを決めるだけで、簡単に作れます。アカウントを作る際は、メールアドレスとパスワードを、忘れないよう、必ず控えておきましょう。これらが分からなくなると、Officeの再インストールや、ライセンスの確認が、できなくなってしまいます。すでにアカウントをお持ちの方は、そのアカウントを使えます。複数のアカウントをお持ちの場合は、「どのアカウントにOfficeをひも付けたか」を、しっかり把握しておくことが大切です。アカウントは、Officeを使い続けるうえで、いわば「鍵」のような、大切なものです。

プロダクトキーは、どこで使うのですか?

公式のセットアップページで、アカウントに登録(引き換え)します。単体購入版のOffice(カードやオンラインで購入したもの)の、25桁のプロダクトキーは、Microsoftの公式セットアップページ(office.com/setup などの正規サイト)で、使います。まず、そのページに、Microsoftアカウントでサインインし、プロダクトキーを入力します。これを「引き換え(登録)」といい、この操作で、あなたのMicrosoftアカウントに、Officeがひも付きます。一度ひも付ければ、以降は、プロダクトキーを再入力しなくても、そのアカウントにサインインするだけで、Officeをインストール・認証できるようになります。つまり、プロダクトキーを使うのは、基本的に「最初の1回だけ」です。プリインストール版の場合は、初回のセットアップ時に、キーを入力(またはアカウントにひも付け)します。なお、Microsoft 365のサブスクリプションでは、プロダクトキーが不要なことが、多いです。プロダクトキーは、一度使ったあとも、念のため、カードやメールを、大切に保管しておきましょう。トラブル時に、確認を求められることが、まれにあります。再発行は難しいので、なくさないように、ご注意ください。

インストールしたのに、「ライセンスがない」と表示されます。

サインインしているアカウントが、正しいか確認しましょう。Officeをインストールして、起動したのに、「ライセンスがありません」「ライセンス認証が必要です」などと表示される場合、いちばん多い原因は、「Officeをひも付けたのと、別のMicrosoftアカウントでサインインしている」ことです。Officeのライセンスは、特定のアカウントにひも付いているため、別のアカウントでは、ライセンスが見つからず、認証できません。まず、「account.microsoft.com」の、サービスとサブスクリプションのページに、心当たりのあるアカウントでサインインし、購入したOfficeが、表示されるかを確認しましょう。表示されていれば、それが、正しいアカウントです。Officeアプリで、いったんサインアウトし、その正しいアカウントで、サインインし直すと、認証されることが多いです。複数のMicrosoftアカウントをお持ちの場合は、とくに、間違いやすいので、注意しましょう。それでも、何度も認証を求められたり、解決しなかったりする場合は、Officeの修復が必要なこともあります。くわしくは、ライセンス認証や、Office修復に関する、関連記事をご覧いただくか、Microsoftの公式サポートに、ご相談ください。

ネットで見つけた、すごく安いOfficeを買っても大丈夫ですか?

おすすめしません。非正規・転売の格安ライセンスには、注意が必要です。インターネット上には、Officeのライセンスが、正規の価格より、極端に安く売られていることが、あります。しかし、こうした格安ライセンスは、おすすめできません。たとえば、本来は移せないはずの、プリインストール版のライセンスを、不正に転売しているものや、規約に違反した形で販売されているものが、含まれている可能性があるためです。こうしたライセンスは、ライセンス認証ができなかったり、あとで突然使えなくなったり、規約違反で問題になったり、する危険があります。さらに、非正規のサイトからダウンロードした、インストーラーには、ウイルスや、不正なプログラムが、仕込まれていることもあり、パソコンや、個人情報が、危険にさらされます。安さにつられて手を出すと、結局、使えずに損をしたり、もっと大きな被害を受けたり、することもあります。Officeは、必ず、Microsoftの公式ストアや、信頼できる正規の販売店で、購入してください。コストを抑えたいなら、極端に安い非正規品ではなく、互換ソフトのWPS Officeや、Office搭載の中古パソコンなど、正規で安価な選択肢を、検討しましょう。

中古パソコンを買いました。Officeを使うには、どうすればいいですか?

付属のOfficeを設定するか、別途Officeを用意します。中古パソコンでOfficeを使う方法は、そのパソコンに、Officeが付属しているかどうかで、変わります。まず、Officeが付属している中古パソコンなら、付属のプロダクトキーと、ご自身のMicrosoftアカウントを使って、この記事でご紹介した手順で、セットアップ・認証すれば、使えるようになります。次に、Officeが付属していない中古パソコンの場合は、別途、Officeを用意する必要があります。単体購入版のOffice(Office 2024など)を購入するか、Microsoft 365を契約して、インストールします。または、コストを抑えたい場合は、互換ソフトのWPS Officeを使う、という選択肢もあります。なお、中古パソコンを購入する際に、注意したいのが、「Officeが付属している」とうたっていても、それが、非正規のライセンスである場合が、まれにある、ということです。信頼できるお店から、購入することが大切です。PC STOREでは、正規のOfficeを搭載した中古パソコンや、WPS Office搭載モデルを、ご用意しており、安心してお使いいただけます。Officeを含めた、パソコン選びのご相談も、お気軽にどうぞ。

まとめ

Officeの導入・インストールを整理してわかりやすく案内している様子の七海と大介

Officeの導入・インストールは、「①Microsoftアカウントを用意(サインイン)②プロダクトキーを登録 ③インストール ④アプリを開いて認証」が、基本の流れです。まず、入れる前に、「Microsoftアカウント(メールアドレスとパスワード)」「プロダクトキー(25桁・365では不要なことが多い)」「インターネット接続」の3つを、用意しましょう。入れ方は、種類によって少し変わります。プリインストール版(最初から付属)は、初回起動でアカウントにキーをひも付け、単体購入版(別で購入)は、公式サイトでキーを登録してインストール、Microsoft 365(サブスク)は、アカウントにサインインしてインストール、します。共通する基本手順は、「account.microsoft.com にサインイン →購入済み・契約中のOfficeの『インストール』をクリック →ダウンロードしたファイルを実行 →画面の指示に従う」です。

インストールが終わったら、WordやExcelを開き、正しいMicrosoftアカウントでサインインして、ライセンス認証を行えば、完了です。つまずきやすいのは、「サインインするアカウントの間違い」で、これが原因の多くを占めます。「account.microsoft.com」で、Officeがどのアカウントにあるかを確認し、正しいアカウントでサインインし直せば、たいてい解決します。それでも、認証が繰り返される、起動できない、といった深い問題は、ライセンス認証やOffice修復の、関連記事や、Microsoftの公式サポートを、ご利用ください。そして、最も大切なのが、「非正規の、あやしいOfficeに手を出さない」ことです。極端に安い格安ライセンスや、非正規のインストーラーは、使えなくなったり、ウイルスの危険があったり、と、トラブルのもとです。Officeは、必ず、Microsoftの公式サイトや、信頼できる正規の販売店で、入手しましょう。なお、手順や画面は、バージョンや時期で変わることがあるため、最新情報は、Microsoftの公式サイトでご確認ください。

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