最終更新日:2026年10月22日
スマホのお役立ち情報
スマホのスクリーンショットと画面録画のやり方|iPhone・Androidの操作と保存先
スマホの画面を、あとで見返せるように残しておきたい。操作の流れも動画で残したいけれど、やり方も、撮ったあとどこに保存されるのかも分からない。そんなときは、画像(静止画)で残すスクリーンショットと、動画で残す画面録画を使い分けます。この記事では、iPhoneとAndroidのそれぞれで、撮り方、録画の始め方と止め方、保存先を、AppleとGoogleの公式情報をもとに整理します。
この画面、あとで見返せるように残しておきたいんです。操作の流れも動画で残せたら…。撮ったあと、どこに入るのかも分からなくて。
画面は写真でも動画でも残せるよ。①スクショはボタン2つを同時押し ②録画はメニューから始める ③撮った画像や動画を確認する。この3つを順に見ていこう。
この記事でわかること
- スクリーンショットと画面録画の違い
- iPhoneとAndroidでスクリーンショットを撮るボタン操作
- Webページなど、長い画面を残す方法
- iPhoneとAndroidで画面録画を始める方法と止める方法
- 録画ボタンが見つからないときの追加方法
- 撮った画像や動画の保存先と、共有する前の確認
結論
スクリーンショットはボタン2つを同時に押し、画面録画はメニューから始めます
スクリーンショットは、iPhone(Face ID搭載モデル)ではサイドボタンと音量を上げるボタンを、Androidでは電源ボタンと音量小ボタンを、同時に押して撮ります。画面録画は、iPhoneではコントロールセンターの画面収録ボタンから、Androidではクイック設定の「スクリーン レコード」から始めます。
撮った画像や動画は、iPhoneでは写真アプリ、Androidでは、Googleの案内の例ではフォトアプリで確認します。確認先は、Appleサポート「iPhone でスクリーンショットを撮る」と、Androidヘルプ「Android デバイスで画面の画像(スクリーンショット)または動画を撮影する」です。
スクリーンショットと画面録画の違い

最初に、2つの方法で何が残るかを整理します。
スクリーンショットは、そのとき画面に表示されている内容を、画像(静止画)として残す機能です。カメラで撮った写真とは別に、画面そのものが画像になります。画面録画は、画面の動きを動画として残す機能です。操作の順番を誰かに見せたいときや、動きのある画面を残したいときに使います。
スクリーンショットはボタンを押した瞬間の画面が残り、止める操作はいりません。画面録画は、録画を始めてから止めるまでの画面が残るため、終わったら停止の操作をします。
「パソコンで画面を残したいときは」
パソコンでスクリーンショットを撮る方法は、ノートパソコンのスクリーンキャプチャー術|スクリーンショットの取り方ガイドで、Macの場合は、Macでスクリーンショットを撮る方法・画面収録|範囲指定と保存先の変更で解説しています。
iPhoneでスクリーンショットを撮る

iPhoneでは、モデルによって押すボタンが異なります。
Appleの案内では、Face ID搭載モデルは、サイドボタンと音量を上げるボタンを同時に押して、すぐに両方のボタンを放します。ホームボタン搭載モデルは、サイドボタンとホームボタン、またはトップボタンとホームボタンを同時に押して、すぐに両方のボタンを放します。ボタンを順番に押したり、押し続けたりするのではなく、同時に押してすぐに放すのがポイントです。
この記事の操作図(2章・4章)は、AppleとGoogleの案内の手順をもとに、押すボタンや操作の順番を示したものです。実際の画面や本体の見た目とは異なり、ボタンの位置や項目名は、OSのバージョンや機種によって異なる場合があります。
撮ったあとの表示は、iOSのバージョンによって異なります。Appleの案内では、iOS 26では、撮ると自動的にスクリーンショットが表示され、マークアップで書き込んだり、トリミングしたり、ほかのアプリや連絡先に送ったりできます。保存するときは、保存用のボタンをタップして保存方法を選び、保存しない場合は閉じるボタンを使います。iOS 26でも、設定によっては、撮ったあとの表示が異なります。iOS 18以前では、画面の左下隅にサムネールが一時的に表示され、タップすると開き、左にスワイプすると閉じます。
「Webページ全体を残したいときは」
Safariで表示したWebページなど、画面に収まらない長いページは、スクリーンショットを撮ったあとに「フルページ」を選ぶ方法があります。画像として残す場合は「“写真”に保存」、PDFとして残す場合は「PDFを“ファイル”に保存」を選びます。PDFで保存したものは、写真アプリではなく、ファイルアプリで確認します。確認先は、iPhoneユーザガイド「iPhoneでスクリーンショットを撮る」です。
Androidでスクリーンショットを撮る

Androidでは、電源ボタンと音量小ボタンを使います。
Googleの案内では、撮りたい画面を開き、電源ボタンと音量小ボタンを同時に押します。撮影すると、画面の左下に、撮ったスクリーンショットのプレビューが表示されます。撮影できない場合は、電源ボタンを数秒間長押ししてから、「スクリーンショット」をタップします。「スクリーンショット」が表示されない場合は、メーカーの操作案内を確認してください。
Androidは、メーカーや機種によって操作が異なる場合があります。Googleは、どの操作でも撮影できない場合は、スマートフォンのメーカーのサポートサイトを確認するよう案内しています。Google Pixelでは、手順の一部はAndroid 11以降でのみ動作します。確認先は、Androidヘルプ「Android デバイスで画面の画像(スクリーンショット)または動画を撮影する」です。
長いページを1枚に残したいときは、スクロールスクリーンショットを使う方法があります。Googleの案内では、Android 12以上を搭載したデバイスで、スクロールに対応するほとんどの画面で使えます。電源ボタンと音量小ボタンを押したあと、下部の「キャプチャ範囲を拡大」をタップし、切り抜きガイドラインで残す範囲を選びます。
「Androidの基本操作を確かめたいときは」
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iPhoneで画面を録画する

iPhoneでは、コントロールセンターの画面収録ボタンから録画します。
Appleの案内では、コントロールセンターを開き、グレイの録画ボタン(画面収録ボタン)をタップして、3秒のカウントダウンが終わるまで待ちます。そのあと、コントロールセンターを閉じて、録画したい画面を操作します。コントロールセンターは、Face ID搭載モデルでは画面の右上隅から下にスワイプして開きます。ホームボタン搭載モデルでは、画面下部から上にスワイプして開きます。
録画を止めるときは、画面上部の画面収録ボタンをタップしてから、停止ボタンをタップします。コントロールセンターを開いて、赤い録画ボタンをタップしても止められます。
自分の声などを一緒に録音したいときは、グレイの録画ボタンを長押しして、マイクボタンをタップしてオンにしてから録画を始めます。コントロールセンターに画面収録ボタンが見当たらない場合は、コントロールセンターを開いて背景を長押しし、「コントロールを追加」から「画面収録」を追加します。一度追加すれば、毎回追加する必要はありません。確認先は、iPhoneユーザガイド「iPhoneで画面を収録する」です。
「録画できない場合と、iPadの場合」
Appleは、一部のアプリでは録音やビデオの録画が許可されていない場合があり、画面収録と画面ミラーリングは同時に行えないと案内しています。iPadの画面収録も、同じ案内で説明されています。確認先は、Appleサポート「iPhone、iPad、iPod touchで画面を録画する」と、iPhoneユーザガイド「iPhoneのコントロールセンターを使用する/カスタマイズする」です。
Androidで画面を録画する

Androidでは、クイック設定の「スクリーン レコード」から録画します。
Googleの案内では、画面の上部から下に2回スワイプし、「スクリーン レコード」をタップします。アイコンを表示するために、右にスワイプする必要がある場合もあります。開始する前に、音声を録音するかどうか、画面へのタップも記録するかどうかを選べます。録画対象を選択して「開始」をタップすると、カウントダウンのあとに録画が始まります。
録画を止めるときは、画面の上部から下にスワイプし、スクリーン レコーダーの通知をタップします。
「スクリーン レコード」が見つからない場合は、クイック設定の編集アイコンをタップし、「スクリーン レコード」をクイック設定にドラッグします。項目名や操作は、メーカーや機種によって異なる場合があります。確認先は、Androidヘルプ「Android デバイスで画面の画像(スクリーンショット)または動画を撮影する」です。
「撮った画像や動画をパソコンに移すときは」
スマホからパソコンへ画像や動画を移す方法は、Androidの写真をパソコンに取り込む方法|USBケーブル・Googleフォトの使い分けと認識しない時の対処と、iPhoneの写真・動画をパソコンに取り込む方法|Windows・Mac別の手順と取り込めない時の対処で解説しています。
保存先を確かめる・共有する前に

撮った画像や動画は、次の場所で確かめます。
iPhoneのスクリーンショットは、Appleの案内では、写真アプリを開き、「コレクション」から「メディアタイプ」をタップし、「スクリーンショット」をタップすると確認できます。画面収録の動画は、写真アプリのライブラリで確認します。フルページをPDFで保存した場合は、ファイルアプリで確認します。
Androidは、Googleの案内の例では、フォトアプリを開き、画面下部の「コレクション」から「このデバイス上」をタップし、「スクリーンショット」をタップします。画面録画の動画は、同じ「このデバイス上」の「映画」に保存されると案内されています。メーカー独自のアプリを使う機種では、保存先のアプリやフォルダ名が異なる場合があります。
撮った画像や動画を人に送ったり、SNSに載せたりする前は、通知の内容、名前や連絡先、メッセージのやりとりなど、見せたくない情報が写っていないかを確かめます。見せたくない情報が写っている場合、画像はその部分を切り取るなどしてから共有します。動画は、その情報が映らない状態で撮り直す方法もあります。送信する画像や動画を最後に開き直し、見せたくない情報が残っていないか確認してください。
「撮りためた画像や動画の整理」
スクリーンショットや画面録画は、撮りためると保存容量を使います。容量の空け方は、iPhoneの容量を空ける・ストレージ管理|写真を消さずに空きを増やす(その他対策)と、Androidの容量不足を解消する方法|安全に消していいデータと、「その他」の正体・正しい減らし方で解説しています。
よくある質問

ボタンを押すと、音量が変わったり別の画面が出たりします
2つのボタンを同時に押せていない可能性があります。iPhoneは、2つのボタンを同時に押して、すぐに両方のボタンを放します。Androidで撮影できない場合は、電源ボタンを数秒間長押ししてから「スクリーンショット」をタップする方法もあります。「スクリーンショット」が表示されない場合は、メーカーの操作案内を確認してください。
撮ったスクリーンショットが見つかりません
iPhoneは、写真アプリの「コレクション」から「メディアタイプ」の「スクリーンショット」を確認します。Androidは、Googleの案内の例では、フォトアプリの「コレクション」から「このデバイス上」の「スクリーンショット」を確認します。機種によって、保存先のアプリやフォルダ名が異なる場合があります。削除してしまった場合は、削除した写真を復元する方法|iPhoneとGoogleフォトで確認する場所と条件で確認する場所を解説しています。
画面録画のボタンが見つかりません
iPhoneは、コントロールセンターを開いて背景を長押しし、「コントロールを追加」から「画面収録」を追加します。Androidは、クイック設定の編集アイコンをタップし、「スクリーン レコード」をクイック設定にドラッグします。
画面録画で音が入りません
iPhoneのマイクは、自分の声などを一緒に録音したいときにオンにする機能で、録画ボタンを長押しして切り替えます。Androidは、録画を開始する前に、音声を録音するかどうかを選びます。一部のアプリでは、録音や録画が許可されていない場合があります。
長いWebページを1枚で残せますか
iPhoneは、スクリーンショットを撮ったあとに「フルページ」を選ぶ方法があります。PDFとして保存した場合は、ファイルアプリで確認します。Androidは、Android 12以上を搭載したデバイスの、スクロールに対応する画面で、「キャプチャ範囲を拡大」をタップする方法があります。
撮った画像を人に送るときに確かめることはありますか
通知の内容、名前や連絡先、メッセージのやりとりなど、見せたくない情報が写っていないかを確かめます。写っている場合は、見せたくない部分を切り取り、送信する画像を確認します。
まとめ

スクリーンショットは、iPhoneのFace ID搭載モデルではサイドボタンと音量を上げるボタン、ホームボタン搭載モデルではサイドボタンまたはトップボタンとホームボタンを、同時に押してすぐに放します。Androidは、電源ボタンと音量小ボタンを同時に押し、撮影できない場合は電源ボタンの長押しから「スクリーンショット」を選びます。
画面録画は、iPhoneではコントロールセンターの画面収録ボタン、Androidではクイック設定の「スクリーン レコード」から始めます。撮った画像や動画は、iPhoneでは写真アプリ、Androidでは、Googleの案内の例ではフォトアプリで確かめ、共有する前に、見せたくない情報が写っていないかを確認します。操作や表示はOSのバージョンや機種によって変わることがあるため、最新の情報はAppleとGoogle、各メーカーの公式情報もあわせてご確認ください。
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