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最終更新日:2026年6月21日

Office活用ガイド

【2026年版】OfficeのCopilotを無効化する方法と、残して安全に使う設定|Word・Excelのオフ手順と注意点

WordやExcelを開くたびに、「Copilot」のボタンが出てくるようになって、気になっている方も多いと思います。「邪魔だから消したい」「でも、せっかくなら少し使ってみたい」、どちらの気持ちも自然です。Officeに出てくるCopilotは、設定で無効にすることも、残して使うこともできます。この記事では、Word・Excelでのオフの手順、見た目だけ消す方法、そして残して使う場合に安全に付き合うための設定や心がけを、中立に正直に解説します。なお、仕様は変わることがあるので、最新は公式でご確認ください。専門用語には折りたたみの用語解説をつけました。

  • Copilot
  • 無効化
  • Word・Excel
  • 安全に使う
IT初心者の七海さん IT初心者の七海さん

WordやExcelを開くたびに、Copilotのボタンが出てきて、気になっちゃって…。これ、消せるんですか?でも、せっかくなら少し使ってみたい気もして。安全に使う方法もあれば知りたいです。

IT上級者の大介先輩 IT上級者の大介先輩

どちらもできるよ。ポイントは3つ。①消したいなら、ファイル→オプション→Copilotで、オフにできる ②機能は残して見た目だけ消すなら、リボンから非表示にする ③残して使うなら、機密や個人情報は入力せず、出力は必ず自分で確認する。会社や学校のPCは、ルールも確認してね。順番に説明するよ。

この記事でわかること

  • OfficeのCopilotとは何か
  • Word・Excelでオフにする手順
  • 見た目だけ消す方法との違い
  • Outlook・会社PC・Web版の注意
  • 残して安全に使う心がけ
  • 困ったときの確認先

結論

オプションでオフにできる。残すなら機密を入力せず出力は人が確認

Officeに出てくるCopilotは、「いらない」なら無効にでき、「使いたい」なら残して使えます。まず、無効にする場合。Word、Excel、PowerPointでは、「ファイル」→「オプション」→「Copilot」と進み、「Copilotを有効にする」のチェックを外して、OKすれば、オフにできます(設定の反映に、アプリの再起動が必要な場合があります)。オフにすると、リボンのCopilotのアイコンが使えなくなります。また、機能はそのままで、見た目のボタンだけを消したい場合は、リボンのユーザー設定から、Copilotのボタンを非表示にする方法もあります(こちらは、見た目を消すだけで、機能自体は残ります)。この2つは、別物として理解しておくと、混乱しません。

次に、残して使う場合に、いちばん大切なのが「安全に使う」ことです。Copilotは便利な一方、AIなので、注意したい点があります。第一に、機密情報や、個人情報、社外秘の内容を、不用意に入力しないこと。何が送られ、どう扱われるかを理解しないまま、重要な情報を入れるのは避けましょう。第二に、Copilotの出力(生成された文章や提案)は、必ず自分の目で確認すること。AIの出力は、もっともらしくても、誤りを含むことがあります。鵜呑みにせず、最終判断は人が行います。第三に、会社や学校のPCでは、個人の判断でオン・オフする前に、組織のルールやガイドラインを確認することです。組織が一括で管理している場合もあります。この記事で、手順と注意点を、順に解説します。

OfficeのCopilotを無効化する方法と安全に使う設定を七海が大介に相談している導入漫画
Copilotのボタンが気になる七海さんに、大介先輩が「ファイル→オプション→Copilotでオフ・見た目だけ消すならリボンから非表示・残すなら機密や個人情報は入力せず出力は必ず自分で確認・会社PCはルールも確認」と整理します。

OfficeのCopilotとは何か

OfficeのCopilotとは何かを初心者向けに七海と大介がわかりやすく案内している様子

無効化の手順に入る前に、まず「Officeに出てくるCopilotとは何か」を整理しましょう。実は、Copilotにはいくつか種類があり、混同しやすいのです。

「Copilot」は、Microsoftが提供する、AIアシスタント機能の総称です。ただ、ひとくちにCopilotといっても、出てくる場所がいくつかあります。代表的なのが、2つです。一つは、Windows本体(タスクバーなど)に出てくる「Windows Copilot」。これは、パソコン全体の操作やWeb検索などを助けるものです。もう一つが、この記事の主役である、Word、Excel、PowerPoint、OutlookといったOfficeアプリの中に出てくるCopilotです。こちらは、文章の作成や要約、データの分析など、そのアプリの作業を助ける、アプリ専用のアシスタントです。

「Windows本体のCopilotとOfficeのCopilotは別物」

大切なのは、この「Windows本体のCopilot」と「OfficeアプリのCopilot」は、別物で、それぞれ個別に設定する必要がある、という点です。タスクバーのCopilotを消しても、WordやExcelのCopilotは消えませんし、その逆もまた同じです。この記事では、Officeアプリ(とくにWord・Excel)のCopilotを、無効にしたり、残して使ったりする方法を説明します。なお、Officeアプリの中でも、Word・Excel・PowerPointと、Outlookとでは、設定の手順が少し異なります(後の章で説明します)。まずは、いちばん基本となる、Word・Excelでのオフの手順から見ていきましょう。Copilotを活用したい方は、CopilotのExcel・PowerPoint活用もあわせてどうぞ。

CopilotとMicrosoft 365

「Copilot(コパイロット)」は、Microsoftが提供する、AIアシスタント機能の総称です。文章の作成や要約、データの分析、メールの下書きなど、さまざまな作業を補助します。出てくる場所によって、Windows本体に統合された「Windows Copilot」、Word・Excelなどに搭載された「Microsoft 365(Office)アプリのCopilot」などがあり、それぞれ別個の機能です。「Microsoft 365」は、Word、Excel、PowerPoint、Outlookなどを含む、Microsoftのアプリやサービスのまとまりです(継続利用するサブスクリプション形式が中心)。Copilotは、このMicrosoft 365のアプリに搭載される形で、提供されています。利用できる範囲は、契約やライセンス、バージョンによって異なります。

Word・Excelでオフにする手順

WordやExcelでCopilotをオフにする手順を大介が七海に説明している様子

では、いちばん知りたい、無効化の手順です。Word・Excel・PowerPointは、共通の手順でオフにできます。難しくありません。

手順は、こうです。まず、対象のアプリ(たとえばExcel)を起動します。次に、左上の「ファイル」をクリックし、メニューの下のほうにある「オプション」を選びます。「オプション」の画面が開いたら、左側の一覧から「Copilot」を選びます。すると、右側に「Copilotを有効にする」というチェックボックスが表示されるので、このチェックを外します。最後に「OK」をクリックして、設定を保存します。設定を反映させるために、アプリをいったん閉じて、再起動が必要な場合があります(バージョンによっては、再起動なしで反映されることもあります)。

「ファイル→オプション→Copilotでチェックを外す」

これで、そのアプリのCopilotがオフになり、リボンにあるCopilotのアイコンが、使えない状態(グレーアウト)になります。注意したいのは、この設定は「アプリごと・デバイスごと」だという点です。たとえば、ExcelとWordの両方でオフにしたいなら、それぞれのアプリで、同じ操作をする必要があります。また、複数のパソコンを使っているなら、それぞれのパソコンで設定が必要です。一度の操作で、すべてのアプリ・すべての端末から一括でオフになるわけではない、と覚えておきましょう。もし「Copilot」の項目が見当たらない場合は、お使いのアプリのバージョンが古い可能性があるので、Officeを最新版に更新すると、表示されることがあります。あとからまた使いたくなったら、同じ手順で、チェックを付け直せば、オンに戻せます。

オプションとリボン

「オプション」は、WordやExcelなどのOfficeアプリで、さまざまな設定を変更できる画面です。「ファイル」メニューの中にあり、表示や保存、言語、Copilotなど、多くの設定項目が、左側の一覧に並んでいます。「リボン」は、Officeアプリの画面上部に表示される、ボタンが並んだ帯状のメニューのことです。「ホーム」「挿入」などのタブごとに、よく使う機能のボタンがまとまっています。Copilotのアイコンも、このリボンに表示されます。Copilotをオフにすると、リボン上のCopilotアイコンが使えなくなり、リボンのユーザー設定を使えば、ボタン自体を非表示にすることもできます(機能のオン・オフとは別の操作です)。

見た目だけ消す方法との違い

機能をオフにするのと見た目だけ消す方法の違いを七海と大介が比較しながら整理している様子

ここで、混同しやすい2つの操作の違いを、はっきりさせておきましょう。「機能をオフにする」のと「ボタンを非表示にする」のは、別のことです。

前の章で説明した「ファイル→オプション→Copilotでチェックを外す」のは、Copilotの機能そのものを無効にする操作です。一方、それとは別に、「リボンから、Copilotのボタンを非表示にする」という操作もあります。これは、リボンを右クリックして「リボンのユーザー設定」を選び、Copilotのボタン(Assistanceなどのグループ)のチェックを外す、というものです。ただし、こちらは、あくまで「見た目のボタンを消すだけ」で、Copilotの機能自体は、有効なまま残ります。

「機能のオフと、ボタンの非表示は別物」

つまり、目的によって、使い分けるとよいのです。「Copilotの機能自体を使わないようにしたい」なら、オプションからオフにします。「機能は残しておいてもいいけれど、ボタンが目について押し間違えるのが嫌」「プレゼンの画面に映したくない」といった場合は、リボンから非表示にする、という具合です。なお、最近のバージョンでは、オプションからオフにすると、Copilotのボタンも自動的に機能しなくなる(押しても動かない)ようになってきています。どちらの操作が、自分の目的に合っているかを、考えて選びましょう。「機能を止めたい」のか「見た目を整えたい」のか。ここを区別すると、すっきり対処できます。プレゼン資料づくりの工夫は、PowerPointのプレゼン資料デザインも参考になります。

Outlook・会社PC・Web版の注意

Outlookや会社のPCやWeb版での注意点を七海と大介が慎重に確認している様子

Word・Excelの基本はここまでです。ただし、Outlookや、会社のPC、Web版などでは、扱いが少し異なります。正直にお伝えしておきます。

まず、Outlookです。OutlookのCopilotは、Word・Excel・PowerPointとは、オフにする手順が異なります。Outlookには「Copilotを有効にする」のトグル(切り替えスイッチ)があり、同じアカウントでサインインしていれば、その選択が、すべてのデバイスのOutlookに適用される、といった違いがあります(Word等は、アプリごと・デバイスごとでした)。また、Outlookの種類やプラットフォームによって、設定できる時期や場所が違うこともあります。次に、Web版・モバイル版です。ブラウザで使うWeb版や、iOS・AndroidのWord・Excel・PowerPointでは、このオフ設定に対応していない場合があります(プライバシー設定で対応する方法が案内されることがあります)。

「会社・学校PCは、まず組織のルールを確認」

そして、いちばん大切な注意点が、会社や学校のパソコンの場合です。組織が管理しているパソコンでは、Copilotの設定を、管理者が一括で管理していることが、よくあります。この場合、個人の判断で勝手にオン・オフを変えるのではなく、まず、組織のルールやガイドラインを確認することが大切です。「自分だけ違う設定になっていないか」「変えてよいのか」を、情報システム部門や管理者に確認しましょう。逆に、管理者側で機能を制限していて、個人ではオフにできない(または、できないようにしてある)こともあります。組織のPCでは、ルールに従うことが、トラブルを避ける基本です。Windowsのビジネス向け機能は、Windows 11のビジネス機能も参考になります。

プライバシー設定とアカウント単位の適用

「プライバシー設定」は、Officeアプリで、データの送信や、接続されたエクスペリエンス(オンラインの機能)などに関する扱いを設定する項目です。アプリに「Copilotを有効にする」のチェックボックスがまだない場合などに、このプライバシー設定を変更することで、Copilotの利用を抑える方法が案内されることがあります。「アカウント単位の適用」は、設定が、使っているアカウントに対して適用され、同じアカウントでサインインした複数のデバイスに反映される仕組みです。Outlookでは、Copilotのオン・オフが、このアカウント単位で適用される点が、アプリごと・デバイスごとに設定するWord・Excelとは異なります。設定がどの範囲に効くかは、アプリや環境で違うため、確認が必要です。

残して安全に使う心がけ

Copilotを残して安全に使う心がけを七海と大介が用途別に案内している様子

ここからは、「オフにせず、使ってみたい」という方へ。Copilotを残して使う場合に、安全に付き合うための心がけを、正直にお伝えします。

第一に、いちばん大切なのが、入力する情報への注意です。Copilotに何かを依頼するとき、その内容(プロンプト)や、対象のファイルの情報が、処理のために使われます。ですから、機密情報、個人情報、社外秘の資料、パスワードのような重要な情報は、不用意に入力しないのが基本です。とくに、業務で使う場合は、「この情報を入れて大丈夫か」を、立ち止まって考える習慣をつけましょう。何がどう扱われるか不明な場合は、重要な情報は入れない、というのが、安全側の判断です。第二に、出力の確認です。Copilotが作った文章や、計算、提案は、もっともらしく見えても、誤りや、事実と違う内容を含むことがあります。AIの出力は「下書き」や「たたき台」と考え、必ず自分の目で内容を確認し、最終的な判断と責任は、人が持つようにしましょう。

「機密は入れない・出力は確認・ルールに従う」

第三に、組織のルールに従うことです。会社や学校で使う場合、AIの利用について、ガイドラインが定められていることがあります。「業務でAIに入力してよい情報の範囲」「使ってよい場面」などのルールがあれば、それに従いましょう。第四に、何ができて、何が送られるのかを、少しずつ理解しながら使うことです。最初から何でも任せるのではなく、まずは、差し支えのない範囲(一般的な文章の整え方を聞く、表の作り方を尋ねるなど)から試して、感覚をつかむと安心です。Copilotは、正しく付き合えば、心強い助けになります。便利さと、安全への配慮を、両立させましょう。Copilotへの指示の出し方は、CopilotのプロンプトのコツWord・Excelも参考になります。

困ったときの確認先

Copilotで困ったときの確認先を七海と大介が落ち着いて整理している様子

最後に、設定がうまくいかないときや、迷ったときの、確認先を整理しておきます。Copilotは変化が速い機能なので、ここが大切です。

まず、設定項目(「Copilot」のオプションなど)が見当たらないときは、お使いのOfficeアプリのバージョンが、古い可能性があります。Officeを最新版に更新してから、もう一度確認してみてください。それでも見当たらない、手順が記事と違う、という場合は、Copilotの仕様が、更新によって変わっていることが考えられます。Copilotは、現在も活発に開発が続いており、設定の場所や方法、できることが、予告なく変わることがあります。ですから、この記事の手順どおりにいかないときは、Microsoftの公式サポート情報で、最新の手順を確認するのが、いちばん確実です。

「仕様は変わる・最新はMicrosoft公式で確認」

また、「オフにしたのに、また出てくる」と感じる場合、別の種類のCopilот(Windows本体のCopilotなど)と、混同していることもあります。どこに出てくるCopilotなのかを、確認してみましょう。会社や学校のPCで、設定を変えられない、または変えてよいか分からない場合は、前述のとおり、自分で操作する前に、組織の管理者やルールに確認するのが安全です。Copilotとの付き合い方は、「無効にするか」「残して安全に使うか」の、どちらかが正解というわけではありません。ご自身の使い方や、環境、組織のルールに合わせて、納得できる形を選んでください。迷ったら、まずはオフにして、必要を感じたら使ってみる、という進め方もありです。Officeそのものの選び方は、Microsoft Officeの選び方もどうぞ。

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よくある質問

OfficeのCopilotに関するよくある質問を七海が確認し大介が答えている様子
WordやExcelのCopilotを、オフにするには?

ファイルメニューのオプションから設定できます。対象のアプリ(Word、Excel、PowerPoint)を起動し、「ファイル」→「オプション」→「Copilot」と進み、「Copilotを有効にする」のチェックを外して、「OK」を選びます。設定の反映に、アプリの再起動が必要な場合があります。これで、そのアプリのCopilotがオフになり、リボンのCopilotアイコンが使えなくなります。この設定はアプリごと・デバイスごとなので、複数のアプリやパソコンでオフにしたいときは、それぞれで操作してください。「Copilot」の項目がない場合は、Officeを最新版に更新すると表示されることがあります。

ボタンを消すのと、機能をオフにするのは同じ?

いいえ、別の操作です。「ファイル→オプション→Copilot」でチェックを外すのは、Copilotの機能そのものを無効にする設定です。一方、「リボンのユーザー設定」でCopilotのボタンを非表示にするのは、見た目のボタンを消すだけで、機能自体は有効なまま残ります。「機能を使わないようにしたい」ならオプションからオフに、「機能は残してよいが、ボタンが目障り・押し間違える」ならリボンから非表示に、と使い分けます。なお、最近のバージョンでは、オプションからオフにすると、ボタンも自動的に機能しなくなる傾向です。目的に合わせて選びましょう。

会社のパソコンで、勝手にオフにしていい?

まず、組織のルールを確認してください。会社や学校が管理しているパソコンでは、Copilotの設定を、管理者が一括で管理していることがよくあります。個人の判断で勝手に変えるのではなく、情報システム部門や管理者に、変えてよいか、ルールはどうなっているかを、まず確認するのが安全です。組織によっては、管理者側で機能を制限していて、個人ではオフにできないこともあります。逆に、利用が推奨されている場合もあります。組織のPCでは、自分のルールではなく、組織のルールに従うことが、トラブルを避ける基本です。

Copilotを残して使うとき、注意することは?

機密情報を入れないことと、出力の確認です。第一に、機密情報、個人情報、社外秘の内容、パスワードなどの重要な情報は、不用意に入力しないでください。何がどう扱われるか不明なまま重要な情報を入れるのは避け、安全側で判断しましょう。第二に、Copilotが作った文章や提案は、もっともらしくても、誤りを含むことがあります。出力は「下書き」と考え、必ず自分で内容を確認し、最終判断は人が行ってください。第三に、会社や学校では、AI利用のガイドラインがあれば、それに従いましょう。便利さと安全への配慮を、両立させることが大切です。

オフにしたのに、Copilotがまた出てきます。

別の種類のCopilotかもしれません。Copilotには、Word・ExcelなどOfficeアプリのものと、Windows本体(タスクバー)のものなど、複数の種類があり、それぞれ別個に設定が必要です。Officeアプリでオフにしても、Windows本体のCopilotは別なので、そちらが出ている可能性があります。どこに出てくるCopilotなのかを、確認してみてください。また、設定が反映されていない場合は、アプリの再起動を試しましょう。仕様の更新で挙動が変わることもあるので、うまくいかないときは、Microsoftの公式情報で最新の手順を確認してください。

まとめ

OfficeのCopilotの無効化と安全な使い方を整理してわかりやすく案内している様子の七海と大介

Officeに出てくるCopilotは、無効にすることも、残して使うこともできます。Word・Excel・PowerPointでオフにするには、「ファイル」→「オプション」→「Copilot」で「Copilotを有効にする」のチェックを外します(反映にアプリの再起動が必要な場合があります)。この設定はアプリごと・デバイスごとです。なお、機能を残したまま、見た目のボタンだけを消したい場合は、リボンのユーザー設定から非表示にできますが、これは機能のオフとは別物です。OutlookはWord等と手順が異なり、Web版・モバイル版は未対応のこともあります。

会社や学校のパソコンでは、個人で勝手に変える前に、組織のルールや管理者を、必ず確認してください。Copilotを残して使う場合は、機密情報や個人情報を不用意に入力しないこと、出力は誤りを含むことがあるので必ず自分で確認し最終判断は人が行うこと、組織のガイドラインに従うことが大切です。Copilotは開発が活発で、設定の場所や方法が予告なく変わることがあるため、手順どおりにいかないときは、Microsoftの公式情報で最新を確認しましょう。「オフにする」「安全に使う」、どちらが正解ということはありません。ご自身の環境とルールに合わせて、納得できる形を選んでください。

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