最終更新日:2026年6月19日
ノートパソコン 持ち運びガイド
【2026年版】ノートパソコンを海外旅行に持っていく方法|機内持ち込み・充電・盗難や故障への備えと海外旅行保険の注意点
海外旅行や出張に、ノートパソコンを持っていきたい。でも、飛行機に持ち込めるのか、現地で充電できるのか、盗難や故障が心配。そんな不安があると思います。基本を押さえれば、難しくありません。ただ、正直にお伝えすると、機内持ち込みのルールや、海外旅行保険の補償は、条件が細かく、国・航空会社・保険商品によって変わります。この記事では、機内持ち込み、充電、盗難・故障への備えと保険の注意点を、中立に正直に解説します。具体的な条件は、必ず公式でご確認ください。専門用語には折りたたみの用語解説をつけました。
海外旅行にノートパソコンを持っていきたいんですけど、機内に持ち込めますか?充電とか盗難も心配で。もし壊れたり盗まれたりしたら…って考えると、不安で。
備えれば大丈夫だよ。ポイントは3つ。①ノートPCとモバイルバッテリーは、預けずに機内持ち込みが基本 ②現地のコンセントに合う変換プラグを用意し、ACアダプタの対応電圧を確認 ③盗難や破損には海外旅行保険も心強い。ただし、補償の条件は細かいから、加入前に必ず確認してね。機内のルールや電池の制限も、航空会社で最新を確かめよう。順番に説明するね。
この記事でわかること
- 機内持ち込みの基本
- モバイルバッテリーの注意
- 海外での充電と変換プラグ
- 盗難・故障への備え
- 海外旅行保険の注意点
- 現地での盗難・情報対策
結論
PCは機内持ち込みが基本。充電は変換プラグ、保険は条件をよく確認
ノートパソコンを海外に持っていくときの、基本の備えは3つです。第一に、持ち運び方。ノートPCやモバイルバッテリーは、リチウムイオン電池を内蔵しているため、発火のリスクや盗難の観点から、預け入れ荷物には入れず、機内に持ち込むのが基本とされています。とくにモバイルバッテリーは、預け入れが認められず、機内持ち込みのみで、容量や個数にも制限があります。第二に、充電。海外は、コンセントの形と電圧が日本と異なるため、変換プラグが必要です。PCのACアダプタが、世界の電圧に対応(100〜240Vなど)していれば、多くは変圧器なしで使えますが、アダプタの表記を確認してください。第三に、盗難や故障への備えです。
ここで、正直にお伝えしておきたい、大切な点があります。盗難や破損に備える「海外旅行保険」は、心強い一方で、補償の条件が、とても細かいということです。たとえば、ノートPCが補償(携行品損害)の対象になるかは、保険会社や商品によって異なり、対象外のものもあります。支払われる金額も、購入額そのものではなく、「修理費か、時価額のいずれか低い方」で、1点あたりの上限額が設けられていることも多く、中古や古いPCは時価が下がっていて、受け取れる額が少ないこともあります。さらに、機械的な故障や自然故障、単なる外観の傷は、対象外とされるのが一般的です。ですから、保険は「入れば何でも全額戻る」ものではありません。この記事は一般的な仕組みの説明にとどめます。加入前に、必ず、保険商品の約款や、保険会社の説明で、補償の対象・上限・条件をご確認ください。機内持ち込みや電池の制限、電圧なども、国・航空会社・時期で変わるので、最新は公式でご確認ください。
機内持ち込みの基本

まず、飛行機での持ち運び方です。ノートパソコンは、預け入れではなく、機内に持ち込むのが基本です。その理由も知っておきましょう。
ノートパソコンは、リチウムイオン電池を内蔵しています。リチウムイオン電池は、強い衝撃や圧迫を受けると、発熱・発火するリスクがゼロではないため、貨物室に預けるより、客室内に持ち込むほうが安全とされています。万一、機内で異常が起きても、客室なら、すぐに気づいて対処できるからです。また、預け入れ荷物は、紛失や盗難のリスクもあるため、高価なノートPCは、手元に置いておくほうが安心です。これらの理由から、ノートPCは、機内持ち込み手荷物として持ち込むのが基本になっています。
「ノートPCは預けず、機内持ち込みが基本」
空港の保安検査では、ノートパソコンを、かばんから出して、別のトレイに乗せて検査するよう求められることが多いです(国や空港によって運用は異なります)。すぐ取り出せるよう、PCは、かばんの出し入れしやすい場所に入れておくと、検査がスムーズです。なお、機内持ち込みの手荷物には、サイズや個数の制限があり、これは航空会社によって異なります。具体的なルールは、利用する航空会社の公式情報で、必ず事前に確認してください。持ち運びに便利な、軽量で小型のノートPCをお探しなら、13.3インチのノートパソコンもご覧ください。
リチウムイオン電池
「リチウムイオン電池」は、ノートパソコン、スマートフォン、モバイルバッテリーなどに、広く使われている、繰り返し充電できる電池です。小型で大容量という利点がある一方、強い衝撃や圧迫、高温などで、まれに発熱・発火するリスクがあるため、飛行機では、貨物室(預け入れ)ではなく、客室への持ち込みが基本とされ、とくにモバイルバッテリー単体は、預け入れが禁止されています。容量の大きいものには、持ち込みにも制限や条件があります。これらのルールは、安全のために、国際的な基準や各航空会社の規定で定められており、内容は変わることがあるため、渡航前に、利用する航空会社の最新情報を確認することが大切です。
モバイルバッテリーの注意

ノートPCとあわせて持っていくことが多い、モバイルバッテリー。これには、PC以上に厳しいルールがあるので、注意が必要です。
モバイルバッテリーは、リチウムイオン電池そのものなので、飛行機では、預け入れ荷物に入れることが禁止されており、機内持ち込みのみが認められています(うっかりスーツケースに入れて預けないよう注意してください)。さらに、持ち込めるモバイルバッテリーには、容量の制限があります。容量は「Wh(ワットアワー)」という単位で表され、一定の容量を超えるものは持ち込めなかったり、個数が制限されたりします。この基準は、国際的な規定や航空会社の規定で定められています。
「預け入れ不可・容量と個数に制限・航空会社で確認」
自分のモバイルバッテリーが、持ち込めるかどうかは、本体に記載されている容量(Whや、mAhと電圧)を確認し、利用する航空会社の規定と照らし合わせる必要があります。容量の基準や、持ち込める個数は、航空会社や国によって異なり、また変わることもあるため、必ず、利用する航空会社の公式情報で、最新のルールを確認してください。容量表示が消えていたり、読み取れなかったりするモバイルバッテリーは、持ち込みを断られることもあるので、表示がはっきりしたものを持っていくと安心です。ノートPCのバッテリーを長く使うコツは、ノートパソコンのバッテリーを長持ちさせる方法もあわせてどうぞ。
Wh(ワットアワー)とmAh
「Wh(ワットアワー)」は、電池が蓄えられるエネルギーの量を表す単位です。飛行機へのモバイルバッテリーの持ち込み制限は、このWhを基準に定められていることが多くあります。「mAh(ミリアンペアアワー)」は、モバイルバッテリーの容量表示によく使われる単位です。WhとmAhは、電圧(V)を使って換算でき、おおよそ「Wh = mAh ÷ 1000 × 電圧」で求められます(多くのモバイルバッテリーの公称電圧は3.6〜3.7V程度)。自分のバッテリーが持ち込み可能か判断するには、本体表示のWh、またはmAhと電圧を確認し、航空会社の基準と照らし合わせます。基準は航空会社・国で異なり変わることもあるため、公式での確認が必要です。
海外での充電と変換プラグ

無事に持ち込めたら、次は現地での充電です。海外は、コンセントの形も電圧も、日本と違うので、準備が必要です。
確認するポイントは、2つあります。第一に、コンセントの「形(プラグの形状)」です。海外は、国によってコンセントの形が異なるため、日本のプラグをそのまま挿せないことが多くあります。そこで、現地の形状に合わせた「変換プラグ」が必要です。渡航先の形状を調べて、対応する変換プラグや、複数の形状に対応したマルチタイプを用意しましょう。第二に、「電圧」です。日本は100Vですが、海外は200V以上の国も多くあります。電圧の違う機器をそのままつなぐと、故障の原因になります。
「変換プラグを用意・アダプタの対応電圧を確認」
ここで大切なのが、ノートPCの「ACアダプタ(電源アダプタ)」の対応電圧です。多くのノートPCのACアダプタは、世界中の電圧に対応する「100〜240V」対応になっています。この場合、変圧器(電圧を変える機械)は不要で、変換プラグだけで充電できます。お使いのACアダプタに「INPUT 100-240V」などと書かれているかを、出発前に確認してください。もし、100Vまでしか対応していない機器の場合は、変圧器が必要になります。多くのノートPCやスマホの充電器は240V対応ですが、念のため、手持ちの機器の表記を、一つずつ確認しておくと安心です。コンセントが少ないホテルもあるので、小型の電源タップを持っていくと、複数の機器を充電でき便利です。
変換プラグと変圧器・対応電圧
「変換プラグ」は、コンセントの差し込み口の「形」を、現地のものに合わせるための、形状を変えるアダプタです。電圧は変えません。「変圧器」は、電圧そのものを、機器に合うように変える機械です。「対応電圧」は、その機器が使える電圧の範囲で、ACアダプタなどに「INPUT 100-240V」のように表示されています。100〜240Vに対応していれば、世界の多くの国で、変圧器なし・変換プラグのみで使えます。一方、対応電圧が「100V」だけの機器を、200Vの国でそのまま使うと、故障や事故の原因になるため、変圧器が必要です。渡航前に、持っていく機器それぞれの対応電圧の表示を確認することが大切です。
盗難・故障への備え

海外では、盗難や故障のリスクも、日本より高まりがちです。万一に備えて、できる準備をしておきましょう。
まず、いちばん大切なのは、データのバックアップです。PC本体が盗まれたり壊れたりしても、データが別の場所にあれば、被害を最小限にできます。出発前に、重要なデータを、クラウドストレージや、別の保存先にバックアップしておきましょう。次に、盗難対策です。PCには、ログインパスワードを必ず設定し、可能なら、ストレージの暗号化機能を使うと、万一盗まれても、中のデータを見られにくくできます。物理的にも、カフェなどで席を立つときにPCを置きっぱなしにしない、人混みでかばんから目を離さない、といった基本が大切です。
「バックアップ・パスワード・暗号化・目を離さない」
そして、金銭的な備えとして、「海外旅行保険」があります。盗難や、偶然の事故による破損に備えられる場合があり、心強い選択肢です。ただし、後の章で正直に説明するとおり、保険の補償には、細かい条件があり、ノートPCの扱いも商品によって異なります。保険は「万一のときの金銭的な助け」と捉え、まずは、盗まれない・壊さないための基本対策(目を離さない、丁寧に扱う、バックアップ)を、しっかりしておくことが大前提です。盗難・紛失に備えた対策は、ノートパソコンの盗難・紛失対策も参考になります。データの移行・バックアップは、パソコンのデータ移行もどうぞ。
海外旅行保険の注意点

ここは、正直に、慎重にお伝えしたい章です。海外旅行保険でPCをカバーしたいとき、知っておくべき「補償の条件」があります。
海外旅行保険には、持ち物の盗難や破損に備える「携行品損害」という補償が、ついていることがあります。ノートPCも、これでカバーできる場合がありますが、いくつか、正直に知っておくべき注意点があります。第一に、ノートPCが補償の対象に含まれるかは、保険会社や商品によって異なります。精密機器は破損リスクが高いため、対象外としている商品もあります。第二に、支払われる金額は、購入額そのものではなく、「修理費か、時価額のいずれか低い方」が一般的です。PCは値下がりが速いため、中古や数年前のPCは、時価が大きく下がっていて、受け取れる額が、思ったより少ないことがあります。
「対象か・上限・時価・免責・期限を約款で確認」
第三に、「1点(1つ)あたり」の上限額が設けられていることが多くあります(たとえば1点あたり一定額まで、など。金額は商品により異なります)。高価なPCでも、この上限までしか支払われないことがあります。第四に、機械的な故障や自然故障、自然の消耗、単なる外観の傷は、対象外とされるのが一般的です。つまり、「勝手に壊れた」は対象になりにくく、「偶然の事故による破損や盗難」が対象、という考え方です。第五に、事故から保険会社への通知に、期限(たとえば一定日数以内)が設けられていることもあります。これらの条件は、保険商品ごとに大きく異なります。この記事は一般的な説明にとどめますので、実際に加入する際は、必ず、その保険の約款や重要事項説明、保険会社の案内で、「PCが対象か」「上限はいくらか」「何が対象外か」「手続きの期限」を確認してください。クレジットカードに付帯する保険もありますが、これも条件は同様に確認が必要です。延長保証など購入後の備えは、パソコンの延長保証ガイドも参考になります。
携行品損害・時価額・免責
「携行品損害」は、海外旅行保険などにある補償で、旅行中に携行している持ち物(カメラ、PCなど)が、盗難や偶然の事故で損害を受けたときに、保険金が支払われるものです。対象になる品目や上限は、商品により異なります。「時価額」は、同じものを今買い直す金額から、使用による消耗(古くなった分の価値の減少)を差し引いた金額です。携行品損害では、「修理費か時価額の低い方」が支払われるのが一般的で、古いPCは時価が下がっているため、支払額が少なくなりがちです。「免責」は、保険金が支払われない場合や、自己負担となる部分のことです。機械的故障や自然消耗、単なる外観の傷などは、免責(対象外)とされることが一般的です。詳細は約款で確認が必要です。
現地での盗難・情報対策

最後に、現地で実践したい、盗難と情報の対策です。少し意識するだけで、リスクをぐっと下げられます。
盗難対策の基本は、「PCから目を離さない」ことです。カフェやホテルのロビーで、席を立つときに置きっぱなしにしない。移動中は、かばんを体の前で持つ。ホテルでは、室内の金庫やセーフティボックスを活用する。こうした基本動作が、いちばん効果的です。情報面では、出発前に、OSとセキュリティソフトを最新の状態にしておき、ログインパスワードと、可能ならストレージの暗号化を設定しておきましょう。万一盗まれても、データを見られにくくできます。
「公共Wi-Fiは慎重に・VPNも選択肢の一つ」
もう一つ注意したいのが、海外の公共Wi-Fi(空港やカフェの無料Wi-Fi)です。便利ですが、通信が保護されていないものもあり、情報を盗み見られるリスクが指摘されています。重要なログインや、お金に関わる操作は、信頼できる回線(自分のモバイル回線やテザリングなど)で行うのが安心です。公共Wi-Fiを使う機会が多い場合は、通信を暗号化する「VPN」サービスを利用するのも、対策の選択肢の一つです(必須ではありません。使う場合は、信頼できる提供元のものを選んでください)。セキュリティ全般の基本は、中古パソコンのウイルス・セキュリティ対策もあわせてどうぞ。準備をしておけば、安心して、旅先でもPCを活用できます。
PC STOREは持ち運びやすい中古PCもご用意
PC STOREでは、旅行や出張に持ち運びやすい、軽量・コンパクトな中古ノートパソコンも、動作確認・保証つきでご用意しています。万一に備えて、サブ機として手頃な一台を持っておきたい、といったご相談も、用途とご予算に合わせて、正直にお手伝いします。
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よくある質問

ノートPCは、預け入れ荷物に入れてもいい?
機内持ち込みが基本です。ノートパソコンはリチウムイオン電池を内蔵しているため、発火リスクや盗難の観点から、預け入れず、機内に持ち込むことが強く推奨されています。万一の異常にすぐ気づける客室内に置くほうが安全で、高価なPCを紛失・盗難から守る意味もあります。とくにモバイルバッテリーは、預け入れが禁止されており、機内持ち込みのみです。具体的な手荷物のルール(サイズ・個数など)は、航空会社や国によって異なるため、利用する航空会社の公式情報で、必ず事前に確認してください。
海外で、日本の充電器はそのまま使えますか?
変換プラグが必要で、電圧の確認も必要です。海外はコンセントの形が日本と異なるため、現地の形状に合った「変換プラグ」が必要です。また、電圧も異なります(日本は100V、海外は200V以上の国も多い)。ただし、多くのノートPCやスマホのACアダプタは「100〜240V」対応で、その場合は変圧器なし・変換プラグのみで使えます。お使いのアダプタに「INPUT 100-240V」などと書かれているか、出発前に確認してください。100Vのみ対応の機器には、変圧器が必要です。機器ごとに表示が違うので、一つずつ確認すると安心です。
モバイルバッテリーは持っていけますか?
機内持ち込みのみで、容量・個数に制限があります。モバイルバッテリーは、預け入れ荷物に入れることが禁止されており、機内持ち込みのみ認められています。さらに、容量(Whという単位)に上限があり、超えるものは持ち込めなかったり、個数が制限されたりします。自分のバッテリーの容量(本体表示のWh、またはmAhと電圧)を確認し、利用する航空会社の規定と照らし合わせてください。基準は航空会社や国で異なり、変わることもあるため、必ず公式で最新のルールを確認しましょう。容量表示が読み取れないものは、持ち込みを断られることもあります。
海外旅行保険に入れば、PCの盗難は全額戻りますか?
いいえ、条件があり、全額とは限りません。海外旅行保険の「携行品損害」でPCがカバーされる場合もありますが、注意点があります。まず、PCが対象かは保険会社・商品により異なり、対象外のこともあります。支払いは「修理費か時価額の低い方」が一般的で、購入額ではなく、古いPCは時価が下がって支払額が少ないことがあります。1点あたりの上限額が設けられていることも多いです。また、機械的故障・自然故障・単なる外観の傷は対象外が一般的です。実際の補償内容は商品ごとに異なるので、加入前に必ず約款や保険会社の説明で、対象・上限・条件を確認してください。
海外の無料Wi-Fiは、使っても大丈夫ですか?
便利ですが、慎重に使いましょう。空港やカフェの公共Wi-Fiは便利な反面、通信が保護されていないものもあり、情報を盗み見られるリスクが指摘されています。重要なログインや、お金に関わる操作は、できれば信頼できる回線(自分のモバイル回線やテザリングなど)で行うのが安心です。公共Wi-Fiを使う機会が多いなら、通信を暗号化するVPNサービスを利用するのも、対策の選択肢の一つです(必須ではありません)。使う場合は、信頼できる提供元のサービスを選んでください。あわせて、OSやセキュリティソフトを最新にし、パスワードや暗号化を設定しておくと安心です。
まとめ

ノートパソコンを海外旅行に持っていくときは、基本の備えを押さえれば安心です。まず、持ち運び方。ノートPCやモバイルバッテリーは、リチウムイオン電池を内蔵しているため、預け入れず、機内に持ち込むのが基本です。とくにモバイルバッテリーは、預け入れ不可で、容量や個数に制限があります。次に、充電。海外はコンセントの形と電圧が違うので、変換プラグを用意し、ACアダプタが100〜240V対応かを確認しましょう。多くのPCの充電器は対応していますが、表記の確認が大切です。
盗難・故障への備えとしては、データのバックアップ、パスワードと暗号化の設定、PCから目を離さない基本動作が、まず大前提です。そのうえで、金銭的な備えとして海外旅行保険がありますが、補償の条件は細かく、正直に知っておく必要があります。ノートPCが対象か、支払いは修理費か時価の低い方で上限もあること、機械的故障や外観の傷は対象外なこと、手続きの期限など、商品ごとに異なります。加入前に、必ず約款や保険会社で確認してください。機内のルールや電池の制限、電圧も、国・航空会社・時期で変わるので、最新は公式で確認を。準備を整えて、安心して旅先でもPCを活用してください。
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