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2026.1.3

【2026年版】Excelが変!勝手にフォントがAptosになった?游ゴシックに一発で戻す設定と、レイアウト崩れを防ぐための完全ガイド

Officeのお役立ち情報

最終更新日:2026年1月3日

【2026年版】Excelが変!勝手にフォントがAptosになった?游ゴシックに一発で戻す設定と、レイアウト崩れを防ぐための完全ガイド

Excelを開くたびにフォントがAptosになり、帳票や資料の見た目が崩れる…。この現象は「既定フォント」「Officeテーマ」「テンプレート」「共同編集」のどれかが原因で起きやすいです。この記事では、游ゴシックへ“確実に戻す”一発設定から、社内・取引先とやり取りしても崩れにくい作り方まで、実務目線で順番に解決します。

  • Excel
  • フォント
  • Aptos
  • 游ゴシック
  • テーマ
  • テンプレート
  • レイアウト崩れ

4コマ漫画:ExcelのフォントがAptosになり困惑するあおいに、ミナトがテーマ設定を使って游ゴシックに戻し、レイアウト崩れを防ぐ方法を教えるストーリー。

目次

まず結論:游ゴシックに“確実に戻す”最短ルート

解説・ポイント提示用の見出し画像枠。右側のミナトが指し棒で、左側のあおいが手のひらで、中央の空白スペース(ここにポイントや図が入る想定)を指し示して案内している。二人とも正面向き。

「Aptosに勝手に変わる」を止めるには、原因を当てに行くより、まず“固定点”を押さえるのが最短です。結論はこの順番です。

  1. Excelの「既定フォント」を游ゴシックに戻す(新規ブックの基準を固定)
  2. ブックの「テーマ」を整える(見た目の基準を固定)
  3. 必要ならテンプレート(Book.xltx)で新規作成を永久固定する
  4. 既存ファイルは「テーマの適用」「スタイルの整理」の順で崩れを直す

ここまでやると、Aptos問題の“8割”は実務的に止まります。残りは共同編集や相手環境の差なので、後半で「崩れにくい設計」に寄せます。

なぜAptosに変わるのか(原因の切り分け)

Q&A・対話・疑問解決用の見出し画像(ウエストショット構図):正面を向いて並ぶ二人。右側で「なるほど(I see.)」と頷きながら手を広げて説明するミナトと、左側で首を傾げて質問顔(頭に「?」マーク)をしているあおい。腰から上の様子。

Aptosは「Officeの新しい既定フォント」として扱われることがあり、更新や設定の影響で“既定の基準”が変わると、意図せずAptosが使われます。よくある原因は次の4つです。

  • Excelの既定フォント(アプリ設定)がAptosに変わった
  • ブックのテーマ(テーマフォント)がAptos系になっている
  • テンプレート(新規作成のひな形)がAptos前提になっている
  • 共同編集や相手PCで開いたとき、代替フォント(置き換え)が発生して崩れる

ポイントは「セルに直接游ゴシックを指定したのに、また変わる」ケースです。この場合、セルの指定より上位概念(テーマやスタイル)が上書きしている可能性が高いです。

一発で戻す:Excelの「既定フォント」を游ゴシックにする

作業・実践用見出し画像(アップショット構図):1台のMacBook Proを真剣に覗き込み、操作するミナトと画面を指差し確認するあおい。2人の顔と手元のクローズアップ。

まずここを直すと、新規ブック(空のExcel)で作る資料は游ゴシックに戻ります。既定フォント(Excel全体の標準フォント)を変更します。

手順:既定フォントを変更する(新規ブックに効く)

  1. Excelを開く
  2. 「ファイル」→「オプション」を開く
  3. 「全般」→「新しいブックを作成するとき」付近の「既定のフォント」を游ゴシックにする
  4. Excelをいったん終了して、再起動する(再起動が必須)
  5. 新規ブックを開き、既定フォントが游ゴシックになっているか確認する

ここで重要なのは「既存ファイル」には必ずしも反映されない点です。既存ファイルはテーマやスタイルが“そのファイル内”に残っているからです。次はテーマを見ます。

注意:游ゴシックにも種類がある

游ゴシックには、游ゴシック(通常)、游ゴシック UI(UI向け)、游ゴシック Light(細め)などが混在する場合があります。帳票では「線が細すぎる」問題が出やすいので、迷うなら標準の游ゴシックに揃えます。

レイアウト崩れの本丸:「テーマ」を理解して直す

解説・ポイント提示用の見出し画像(バストアップ構図)。右側のミナトが指し棒で、左側のあおいが手のひらで、中央の空白スペースを指し示して案内している。二人とも正面向きの上半身ショット。

Excelのテーマは「色・フォント・効果」をまとめた“見た目のルール”です。テーマフォントがAptosになっていると、セルに直接指定していない部分や、スタイル(見出し・表スタイル)でAptosが出やすくなります。

テーマが関係する典型例

  • 表(テーブル)にした瞬間、見出しや本文のフォントが変わる
  • 新しいスタイルを適用するとフォントが変わる
  • コピー&貼り付けで、別ブックの見た目が混ざって崩れる

手順:テーマフォントを游ゴシック寄りに揃える

テーマの操作は画面上の「ページ レイアウト」タブ(または「デザイン」相当の場所)で行います。ここでフォントの組み合わせを游ゴシック中心にしておくと、スタイル適用時のブレが減ります。

運用としては「自社用テーマ」を1つ決めて、帳票はそのテーマで統一するのが最強です。個別に頑張るより、テーマで勝つ方が長期的に崩れません。

テーマで“崩れない”資料に寄せるコツ

  • 社内で使う帳票は「テーマ固定」のテンプレートで配布する
  • 取引先に出す資料は、フォントを明示的に指定したスタイルで統一する
  • 崩れが怖い最終版はPDF化(見た目固定)も選択肢

テンプレートで固定:Book.xltx/Sheet.xltxで新規作成を守る

作業・実践用見出し画像(フルショット構図):1台のMacBook Proを操作するミナトと、真剣に確認する黒ストッキング姿のあおい。2人で協力して作業している全身の様子。

「既定フォントを戻したのに、しばらくするとまたAptosになる」場合、テンプレートが原因のことがあります。新規作成の元になるテンプレート(Book.xltx / Sheet.xltx)を作ると、社内運用でも強く固定できます。

何が嬉しい?

  • 新規ブック作成が常に同じ見た目になる
  • テーマ・余白・印刷設定・ヘッダーなどもまとめて固定できる
  • 配布用の“会社ひな形”として使える

作り方の考え方(最小構成がおすすめ)

テンプレートは凝るほど、環境差で崩れやすくなります。最初は「フォント」「テーマ」「基本スタイル」だけに絞って作ると安定します。

既存ファイルが崩れた時の直し方(安全順)

NG・注意・警告用の見出し画像(ウエストショット構図):少し困った表情で、ミナトが片手で「ストップ」、あおいが胸の前で腕をクロスして「×(バツ)」のジェスチャーをしている腰から上の様子。

既存ファイルは「過去のテーマ」や「貼り付けの履歴」が積み重なっているため、いきなり全選択でフォント変更すると、別の崩れを生むことがあります。安全順に直します。

安全順のおすすめ

  1. まず“崩れて困るシート”だけを対象にする(全体一括は最後)
  2. テーマを揃える(見た目ルールを統一)
  3. 表スタイルや見出しスタイルを揃える(スタイルで勝つ)
  4. 最後に、どうしても残る部分をセル直指定で游ゴシックにする

よくある失敗:コピー貼り付けで別テーマを混入させる

別ファイルから貼り付けると、そのファイルのスタイルが混ざって崩れることがあります。貼り付けは「値のみ」「書式なし」などを使い分け、必要な書式はテンプレ側のスタイルで整えるのが安全です。

共同編集・別PCで崩れないための設計ルール

OK・成功・ポジティブ用の見出し画像(ウエストショット構図):満面の笑顔でカメラ目線。右側で親指を立ててグッドサイン(サムズアップ)をするミナトと、左側で両手でOKサインをするあおい。腰から上の様子。

共同編集(複数人で同じファイルを編集する運用)では、相手の環境やフォントの有無で崩れることがあります。崩れの原因をゼロにはできませんが、設計で“崩れにくさ”は上げられます。

崩れにくい作り方(実務ルール)

  • テンプレートとテーマを統一してから作り始める
  • フォントは「游ゴシック」に揃え、Lightなど特殊な太さは避ける
  • 行高・列幅を詰めすぎない(フォント差の吸収余白を作る)
  • 印刷帳票は、最終版をPDFでも保存する

取引先に渡す時のコツ

相手のPCに游ゴシックがない/置き換えられる環境だと、見た目は崩れます。その前提で「重要情報はセル内に収まる余白」「罫線で区切り」「PDF併送」など、事故りにくい渡し方に寄せるのが現実的です。

チェックリスト(復旧・予防・運用)

チェックリスト用画像:バインダーを持ったミナトと、リストの一箇所をペンで指差すあおいが、真剣な眼差しで抜け漏れがないか徹底確認している様子。

まず戻す(即効)

  • Excelの既定フォントが游ゴシックになっている(設定後に再起動済み)
  • 新規ブックで游ゴシックが既定になっている
  • 問題のファイルでテーマが統一されている

崩れを直す(既存ファイル)

  • 崩れたシートを特定し、部分的に修正した
  • 表スタイル・見出しスタイルをテンプレ側に寄せた
  • 貼り付けは「値のみ」「書式なし」を使い分けている

再発を防ぐ(運用)

  • 会社用テーマ/テンプレート(Book.xltx)を決めている
  • 共同編集では余白を持たせた設計にしている
  • 印刷や提出の最終版はPDFも保存している

よくある質問

見出し用画像:右側で「なるほど」と頷きながら説明のジェスチャーをするミナトと、左側で首を傾げて質問顔(頭に「?」が浮かんでいる)のあおい。二人とも正面向きのアップショット。

既定フォントを游ゴシックにしたのに、既存ファイルがAptosのままです

既定フォントは「新規ブック」に効く設定です。既存ファイルは、そのファイル内のテーマやスタイルが優先されることがあるため、テーマを揃える→スタイルを揃える→最後に残りをセル直指定、の順で直すのが安全です。

游ゴシックにすると、文字が細く見えて読みづらいです

游ゴシックの種類(UIやLightなど)や、表示倍率・アンチエイリアス(文字の滑らか表示)の影響で印象が変わります。帳票では細すぎるフォントは避け、標準の游ゴシックに揃えるのがおすすめです。

共同編集でレイアウトが崩れます。防げますか?

ゼロにはできませんが、テンプレとテーマ統一、余白設計、特殊フォント回避、最終版PDF併用で“崩れにくさ”は大きく上げられます。特にテーマ統一が効きます。

取引先に渡すと崩れるので、確実に見た目を固定したいです

確実性を最優先するならPDF併送が安全です。Excelは環境差で代替フォントが起きるため、見た目保証が必要な場合は、提出用はPDF、編集用はExcelと分ける運用が向いています。

まとめ

まとめ用画像:自信に満ちた笑顔のミナトとあおいが、カメラに向かって「任務完了!」のグッドサイン(サムズアップ)をしている様子。記事の内容への太鼓判と読者への安心感を表現。
  • Aptos化は「既定フォント」「テーマ」「テンプレ」「共同編集」のどれかが原因になりやすいです。

  • 最短は、既定フォントを游ゴシックに戻し、次にテーマを揃えることです。

  • 再発を止めるなら、テンプレート(Book.xltx)で新規作成を固定するのが強いです。

  • 共同編集や取引先配布は、テーマ統一+余白設計+最終版PDF併用で崩れにくくできます。

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